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ラベンダーの剪定時期と方法は?強剪定の適期はいつ?

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ラベンダーの剪定

ラベンダーの強剪定は適期に正しい方法で行わないと枯れる原因になるので気をつけましょう。

剪定時期と方法、剪定したラベンダーを使ったドライフラワーの作り方を紹介します。

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ラベンダーの剪定時期

地植えのラベンダー

ラベンダーの剪定は、初夏に花が咲き終わった時期に行ないます。

この時、半分くらいに切ってしまいます。

そうすると、夏の間に新芽が出てきて、秋になると、ラベンダーの花がもう一度咲いてきます。

種類にもよりますが、ラベンダーは1年に2度花を楽しめるのです。

そして、もう1回、冬になったら、今度は、強剪定といって3分の1か4分の1に切り詰めます。

ラベンダーの強剪定は品種や地域で異なる

一般に、太い枝を切り落とすなど強めの剪定は成長が穏やかな秋から冬、春先にかけて行います。

ただし、次のように時期を変えることも必要だといわれています。

◆品種による違い
・フレンチ系は、できれば秋に剪定
・イングリッシュ系は、2月か、3月ぐらいまでに剪定
・ラバンディン系は、3月ぐらいまでに剪定

種類によって開花期が違うので育てている種類に合わせた時期に剪定するのがポイントです。

◆気候や地域による違い
冬に雪が積もり根雪になる地域では雪が降る前までに強めの剪定をして枝折れを防止すると良いでしょう。

枝折れすることを前提として、春先に折れた枝の剪定を兼ねて行っても良いです。

暖かい地域では、遅くとも2月ぐらいまでに剪定しておきましょう。

◆地植えと鉢植えの違い
地植えに比べると、鉢植えのほうが花芽が動く時期が少し早くなる場合が多いです。

よく観察して時期を決めましょう。

鉢植えの場合は、植え替えに合わせて剪定をすると良いでしょう。

ラベンダーの剪定方法のコツ

極端に垂れていたり、地面についているような枝は切ります。

風通しが悪くなり蒸れるのを防ぐためです。

次に、なるべく古い枝、太い枝を減らすように剪定します。

他に残す枝がなかったり、下の方に新芽がない時は、無理をせず芽があるところまでにしておきましょう。

枝に小さな芽があれば、その芽の上までは剪定しても大丈夫です。

気をつけたいのは、小さな芽がなくなるまで剪定してしまうこと。

剪定したら枯れてしまったという失敗は新芽まで切ってしまうことが原因です。

剪定したラベンダーでドライフラワー作り

lavender2013-1

咲くのを楽しむだけであれば、剪定は花が咲き終わってからでかまいません。

しかし、ドライフラワーで楽しむためには適期に刈り取らないといけないそうです。

目安としてはポツポツと開花し始めたときに収穫するとよいということ。

遅いと花が咲いてポロポロとつぼみが落ちてしまいます。

ただ、ポロポロと落ちてしまう状態でも、ポプリとして楽しむなら問題ありません。

ドライフラワーの作り方

lavender2013-2

摘み取ったラベンダーは輪ゴムで束ねて逆さにして吊るします。

きれいに仕上げるには、湿気が少なく直射日光が当たらない風通しのよい場所で乾燥させるとよいでしょう。

花が重ならないように、小分けにしてつるしたり、不要な枝や葉を取り除いておくときれいな色が残りやすくなります。

ラベンダーの利用法

ラベンダーポプリ

一般的にはドライフラワーやリースにすることが多いです。

ポプリにして玄関やトイレの芳香剤にすることもできます。

また、袋に入れたものを防虫剤としてタンスに入れるといった利用法もあります。

ラベンダー栽培記録[2年目の感想]

ラベンダーの花

ラベンダーの花が咲きました。

地植えして1年目だった昨年は、ほんの少ししか咲かずガッカリしていたのですが…。

今年はたくさん咲いてくれたので、よくぞここまで育ってくれた、と感慨もひとしおです。

昨年の秋に剪定したのが良かったのかな、と思っています。

剪定の方法に不安があったのですが、思い切ってやってみたのがよかったのかもしれません。

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