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ローズマリーの育て方!剪定時期と方法、枯れる原因と対策は?

更新日:

ローズマリーの花

ローズマリーは観賞や料理などいろいろと利用方法があるハーブです。

ローズマリーの特徴と種類、剪定時期・方法など育て方のポイントを紹介します。

栽培していたローズマリーが枯れてしまったので原因と対策についても調べてみました。

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ローズマリーの特徴と種類

ローズマリー

ローズマリーはシソ科の常緑性低木で地中海沿岸が原産地です。

樹高:20cm~2m前後
花期:3~5月、9~11月
花色:青、青紫、白、ピンク

生の葉や乾燥した葉は、料理に使われるハーブとして、またスパイス・香辛料として利用されます。

観賞用としても人気があり生垣からグランドカバーまで品種によっていろいろな使われ方をします。

古くから強壮、健胃、血行促進といった薬効も知られていて医薬品やサプリメントの原料としても使われます。

老化(酸化)防止の効果もあり若返りのハーブと言われるほど。女性には嬉しいハーブですね。

種類

樹形タイプによって3つに分類されています。

置き場所や植える場所に合わせて選びましょう。

・立性(茎が直立して伸びる)

立ち性のローズマリーは草丈2mになる品種もあり垣根に利用されることも多いです。

・半ほふく性

半ほふく性は横にも上にも伸びていくタイプなのでハンギングなど色々な用途に使えます。

・ほふく性(地面に這うように伸びる)

ほふく性の品種の草丈は約20~30cmくらいでグランドカバーとしてよく利用されます。

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ローズマリーの育て方

ローズマリー

日あたり、水はけ、風通しの良い場所で育てます。

葉の収穫は、1年を通してできるので使用のつど摘むとよいでしょう。

刈り込みした葉も使えます。

挿し木で簡単に増やせます。

水やり

鉢植えの場合は土が白っぽく乾いたら、たっぷり与えます。

地植えの場合は植え付け直後や真夏以外は水を与える必要はありません。

肥料

肥料は少なめでよく、やせた土でも育ちます。

ローズマリーの剪定時期と方法

ローズマリー

剪定しないと枝先にしか花がつかなくなっていき樹形も乱れてしまいます。

剪定は毎年行いましょう。

一般的に花が咲き終わって半月ぐらいからひと月後ぐらいが適期です。

地域にもよりますが4~6月ころが目安です。

梅雨~夏に茂りすぎて蒸れてしまうことがあるので剪定をして風通しをよくしておきましょう。

次々と枝が伸びてくるので多少切りすぎても心配ありません。

剪定時期が遅くなると、その年の秋からの花が咲きにくくなります。

料理用にローズマリーを収穫していると花が咲かないことが多いです。

花も楽しみたい方は収穫用の株のほかに、もうひとつ鑑賞用の株を育ててみるとよいかもしれませんね。

7月~9月の暑い時期は、一度に強剪定を行うと枯れるリスクが高まるので、それだけは注意しましょう。

剪定する場所は、花が付いた少し下です。

ポイントは木質化している部分で切らないこと。葉を残して切りましょう。

木質化している部分で切ってしまうと新しい葉が生えてこなくなってしまい枯れてしまうこともあります。

ローズマリーが枯れる原因と対策

ローズマリーの鉢植え

ローズマリーは育て方を間違えると、葉や茎が黄色く変色して枯れはじめます。

考えられる原因には次のようなことがあります。

水の与え過ぎ

水をあげすぎると根腐れを起こしてしまいます。

できるだけ早く植え替えを行いましょう。

根詰まり

何年も植え替えをしないでいると鉢の中が根でいっぱいになり新しい根の生長スペースがなくなります。

このような状態が「根詰まり」で、そのままにしていると枯れ始めることがあります。

根詰まりを解消するには植え替えが必要です。

新しい土を使って一回り大きな鉢に植え替えましょう。

病害虫の被害にあった

ローズマリーは病気や害虫に強いですが、それでも害虫によって葉が黄色く変色することがあります。

ローズマリーの栽培記録:冬越し失敗

ローズマリー

育てやすく初心者にもおススメということですが…。

枯らしてしまったことがあります。

ほふく性のローズマリーをグランドカバーにするつもりで庭植えしました。

寒さに強いというので冬になっても防寒対策をせず雪に埋もれたままにしておいたところ…。

春になり雪の下から姿を現したローズマリーが新芽を出すことはありませんでした。

原因は何だったのでしょうか?

調べてみると、

ローズマリーは成長すれば幹も太く強くなり耐寒性も増します。

しかし、マイナス5℃を下回るような寒冷地では霜に当たったり凍ってしまったりして株が傷んで枯れてしまうことがあるそうです。

若い株の場合は、鉢植えにして霜と寒風の当たらないところで冬越しさせるのがよいということでした。

今回、枯れたのは防寒対策をしていなかったのが原因だったのでしょう。

ローズマリーを元気に育てるポイントは「湿度・水やり・風通し」なのだそうです。

残念ながら、初めてのローズマリーは枯れてしまいましたが、再チャレンジしてみようと考えています。

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