ガーデニング初心者向けの基礎知識を紹介しているブログです。初心者向けの植物・雑草対策・害虫対策など管理人の実例もあります。

ガーデニング初心者ブログ 楽して楽しむガーデニング

サボテン・多肉植物

マツバギク(松葉菊)の育て方!増やし方や花が咲かない理由は?

投稿日:2007年8月23日 更新日:

マツバギクの花

マツバギクはキクのような花を咲かせる多肉植物です。

繁殖力が旺盛で真夏の直射日光にも負けません。

今回は、マツバギク(松葉菊)の育て方と実際に育ててみた感想を紹介します。

スポンサーリンク




マツバギクの特徴

マツバギクは、ハマミズナ科の常緑多肉植物。
南アフリカが原産地です。

葉がマツに似ていて、花はキクに似ていることから
マツバギクと名づけられました。

マツバギクの仲間は約180種ありますが、
一般に、マツバギクとして販売されているのは
デロスペルマ属とランプランサス属です。

デロスペルマ属は「耐寒マツバギク」とも呼ばれ
寒さに強いのが特徴です。

ランプランサス属は、寒さにはあまり強くありません。
暖かい地域であれば霜に注意して戸外で冬越しできます。

花期は、デロスペルマ系が6月~10月、ランプランサス系が4月~5月です。

花色はピンクが主ですが、赤、白、紫、黄、橙色もあります。

草丈は5~10cm、葉は肉厚で松の葉のような葉形をしています。

高温や乾燥に強く、丈夫で病気や害虫の心配がほとんどありません。

横に広がってたくさんの花を付けるのでグランドカバーとして良く利用されます。

ロックガーデンや花壇の縁石のまわりに植えても良いでしょう。

花言葉:心広い愛情、のんびり気分、無為、怠惰、忍耐

マツバギクの育て方

日当たりと水はけの良いところに植えつけます。

乾燥に強い植物なので、やや乾かし気味に育てるとよいでしょう。

庭植えの場合は、特に水やりをする必要はありません。

鉢植えの場合は、湿気を嫌うので土の表面が乾いた
翌日くらいに水やりをするとよいでしょう。
多湿にすると腐りやすいので気を付けます。

寒さには強いので、戸外で越冬できます。

【増やし方は簡単】
挿し木で増やすことができます。
適している期間は6月と9~10月ごろです。

若い茎の先の部分を3~4センチ切って土にさします。

直射日光の当たらない明るい日陰で管理すると
3~4週間ほどで根がでてきます。

茎が伸びてきたら日当たりのよい場所に移動させます。

肥料は、ほとんど必要ありません。
与えすぎると花つきが悪くなります。

【花が咲かない理由は?】
日照不足だと花が咲きません。
できるだけ日当たりのよい場所で育てましょう。

マツバギクを育ててみた感想

matuba20140906

近所の庭では、初夏から秋ころまで長い期間、
花を咲かせています。

それを見て、我が家でも植えたいなと思っていた植物のひとつです。

昨年の春、花色がピンクの品種をホームセンターで売っているのを
偶然見つけ、迷わず買いました。

お目当ての植物に巡り合ったときは、本当に嬉しいものですね。

庭植えにしたのですが、冬は雪に埋もれてしまっても
問題なく冬越しできました。

植えた年は、それほど沢山の花は咲きませんでしたが、
一年たった現在は花数がかなり増えました。

挿し木も試してみましたが、成功率はかなり高いです。

茎を切り取り、土に挿して、放っておいたら根付きました。

桜の花が咲き終わった頃に挿し木して、7月ころには開花。

とても丈夫で、真夏の強い日ざしにも負けません。

どんどん増えて、広がりすぎて困るほどになりました。

調べてみたら、マツバギクは繁殖力が高く、
他の植物を駆逐する恐れがあるとか!

植える場所をよく選び、仕切りなどで区切る作業が必要だそうですよ。

そんなこととは、つゆ知らず…。

今では、増えすぎた株をどこに植えようか、迷っているところです。

グランドカバーにおすすめの植物一覧はこちら

スポンサーリンク



スポンサーリンク



-サボテン・多肉植物
-, , ,

Copyright© ガーデニング初心者ブログ 楽して楽しむガーデニング , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.