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雑草対策

雑草はどこからやってくる?種を蒔かないのに生える理由!

投稿日:2007年8月24日 更新日:

enokorogusa

春に芽を出した雑草は初夏に種子をつけます。

ですから、それまでに取り終えるようにすると、
夏の暑い時期に草取りの時間が少なくて済むと
いう話をききました。

しかし、春に根こそぎ、きれいに取った場所でも、
しばらくするとまたどんどん生えてきます。

根から抜き取ったのになぜ?と思いましたね。

雑草はどこからやってくるのか調べてみました。

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雑草が種を蒔かないのに生えてくるのは何故?

雑草はどこから
画像出典:kids.gakken.co.jp

春になって暖かくなると花壇の宿根草よりも先に、
雑草が生えてくることがよくありますね。

種を蒔かないのに、どこからやってきたのだろう?と
不思議に思ってしまいますが、種がないのに芽が
出てくることは絶対にありません。

どこかに種があったか、それとも、地面の下に茎や根がかくれていたか、
この2つのうちのどちらかが考えられます。

雑草の種は、一般的にとても小さいものが多いです。

土の上にあっても気がつかないことがほとんどでしょう。

また、タンポポの種のように風に乗って飛んできたり、
オオバコの種のように人の靴について移動するなど
よそから運びこまれるものも少なくありません。

さらに、地面の下に根がかくれているということもあります。

多年草の場合なら、冬の間、地上部の葉や茎が枯れても
地面の下に根が残っているので、春になると芽を出すというわけです。

雑草の種子が休眠する理由は?

私たちが、園芸用・食用として栽培する植物は、
一斉に芽が出るように改良されています。

しかし、雑草は一斉に発芽するのではありません。
休眠する種もあるのだそうです。

一見、草取りを済ませてきれいになった土の中には、
そうやって眠っている種子がたくさんあって、
時期をずらして芽がでてきます。

一度に全部の芽が出てしまうと、人間に刈り取られたり、
自然災害などで根絶やしという可能性もあります。

発芽の時期がずれることで自分たちの種族(?)が
途絶えるのを防ぐ仕組みなのです。

雑草の生き延びる知恵は素晴らしいものですが、
この時間差攻撃に毎年負けてしまうのは悲しいものです。

最後に

いわゆる雑草と呼ばれる植物たちも、生き残るために
いろいろな手段を講じているということは非常に興味深いですね。

とはいえ、花壇の中に雑草が生い茂るというのだけは
勘弁してもらいたいなぁと思ってしまいます。

ある程度の妥協は必要、共存するという手もあるのかもしれませんね。

こういう本をみると、雑草の見方が変わってくるかもしれませんね。

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