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ゼニゴケの特徴と退治方法!簡単に駆除する方法は?

更新日:

koke2007

ゼニゴケはあっという間に増えてしまうので、退治するのが大変ですね。

この記事では、ゼニゴケの特徴や簡単に駆除する方法を紹介します。

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ゼニゴケの特徴

ゼニゴケ科の植物です。

世界中に生育しており、日本でも北海道から九州まで全国どこにでも普通にみることができます。

雌株と雄株の2種類があり、雌株は傘に切れ目が入ったような形、雄株は傘のような形をしています。

生育環境が整えば、雌株と雄株でたちまち有性生殖をおこない胞子を飛ばして繁殖します。

また、ゼニゴケの雌株の近くに雄株がない場合は雌株のみだけで勝手に自己増殖します。

直射日光は苦手、日陰の湿った涼しい場所を好みます。

梅雨時期など雨の日が多いときは、特に繁殖活動が活発になります。

胞子を飛ばすので、適した環境であれば、あっという間に広い範囲に繁殖するのが特徴です。

寒さと乾燥に強く、冬になっても枯れずに年を越すことができます。

一方、高温多湿には弱いです。

そのため、高温多湿の地域が多い九州より南ではみかけることがないといわれています。

コケの仲間には、スギゴケ、ハイゴケのように庭に使われる苔がたくさんあります。

しかし、ゼニゴケは地面に深く張り付いて広がり、見栄えが良くないので雑草として嫌われることが多いです。

ゼニゴケの退治方法

ネットで調べてみたところ、ゼニゴケを退治するには次のような方法があるそうです。

◆石灰を使う

ゼニゴケは酸性の土を好みます。

そこで、アルカリ性の石灰を使って酸性の土を中性にすることで駆除します。

近くに酸性の土を好む植物を植えている場合は枯れてしまう可能性があるので注意してください。

◆食酢や木酢液をまく

2~3日中に黒くなって枯れ、簡単に駆除できるといわれています。

酢の変わりに酢酸を水で4%程度に薄めたものも有効ということです。酢酸は薬局で購入できます。

植木鉢の場合は、布に酢を浸して雑布掛けのようにゼニゴケを濡らすと植物を傷めずに枯らせるそうです。

◆熱湯をかける

熱湯をかけるときれいにとれるといわれます。

ゼニゴケを取った後は水はけをよくして過湿に気をつけましょう。

ゼニゴケ退治 まとめ

ゼニゴケが育ちにくい条件は次の3つです。

①日当たりが良いところ
②乾燥している
③土が酸性

ゼニゴケに悩まされている方は上記で紹介した方法を試してみてはいかがでしょうか。

駆除できない場合は、専用の除草剤を使ってみるという手もあります。

我が家では日陰の庭の片隅がゼニゴケのお気に入りの場所のようです。

定期的に見回って早めに取るようにしていますが、気が付くとゼニゴケだらけということが多いですね。

ちなみに、ゼニゴケは草取り鎌を寝かせた状態にすると取りやすいですよ。

ゴミ袋いっぱいになるまで取ったこともありますが、取っているときのコケ特有の臭いが苦手です。

ゼニゴケが育ちにくい環境に土質を変えることができたらいいのですが。

じめじめした土壌を変えるのには手間も時間もかかりそう…。

日陰の湿った場所を好む植物を植えるとか、なにか別の方法で対策できたらいいですね。

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