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カモミールの育て方!初心者でも育てやすいハーブって本当?

投稿日:2007年11月16日 更新日:

カモミール

リンゴに似た香りがするカモミール。

ハーブティーや入浴剤に使われることが多いハーブですね。

この記事では、初心者でも育てやすいカモミールの育て方を紹介します。

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カモミールの特徴

カモミールはキク科の植物です。

ジャーマン種とローマン種の2種類に大別できます。

ジャーマン種は一年性で、甘いリンゴのような香りがして
ハーブティーとして利用されます。

炎症を鎮める成分「カマズレン(アズレン)」を含み、
鎮静・消化促進作用をもっています。

ローマン種は多年草で、入浴剤や染色に利用されます。

白い色の花を咲かせますが、黄色い花を咲かせる
ダイヤーズカモミールという品種もあります。

花だけでなく茎葉も香り、芝生風に植え込んでも楽しめます。

カモミールは、コンパニオンプランツとしても利用されています。

例えば、バラのそばにカモミールを植えるとアブラムシは
カモミールにつき、バラへの被害が避けられます。

キャベツや玉葱といった食用植物とも相性が良いです。

また、弱った植物のそばにカモミールを植えると、
その植物が元気を取り戻すともいわれています。

カモミールの育て方

【種まきして育てる】
種まきの適期は、3月上旬~4月と、秋の彼岸過ぎ頃~10月です。

種が小さいので、蒔くときに風で飛ばされないように
注意しましょう。

種まき用土を入れた育苗箱にばらまきします。

春に種を蒔くときは、夏の暑さで弱ってしまうことが
あるので、直射日光を避けたり、株元をマルチングして
乾燥を防ぎます。

薄く土をかけて、発芽まで半日陰で管理します。
水やりの時に種を流さないよう、水やりは腰水にします。

発芽後は日に当てて間引きしながら乾燥気味に管理し、
本葉が8~10枚になったら株間を15~20cmあけて定植します。

寒さには強いので、庭植えの冬越しは株元をマルチング
してあげれば大丈夫です。

【苗から育てる】
日当たりと水はけの良い場所を好みます。

苗を地植えにする場合は、植えつけ2週間前に苦土石灰で
土の酸度調整しておき、その一週間後に堆肥と元肥として
化成肥料をすきこんでおきます。

地植えの場合、極端に乾かない限り特に水やりの必要はありません。

プランターの場合は、土が乾いてからたっぷり水を与えます。

カモミールは乾燥に弱いので、冬場の水切れに注意します。

梅雨から夏にかけて、株が蒸れてしまうことがあります。

梅雨前に枝を間引き、風通しを良くしておきまょう。

最後に

ガーデニング初心者は、種まきするより、苗を購入して
育てるほうが簡単かもしれませんね。

ちなみに、私は種まきに失敗することが多いので、
苗から育ててみようと考えています。

自分で作ったハーブティを飲むことができたら最高ですね!

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