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ナスタチウム(キンレンカ)の育て方!切り戻し時期と方法は?

投稿日:2009年3月31日 更新日:

ナスタチウム

ナスタチウムはオレンジや赤などカラフルな花を咲かせる植物です。

切り戻し時期・方法など育て方のポイントを紹介します。

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ナスタチウムの特徴

ノウゼンハレン科の1年草、原産地は南アメリカです。

暑さにも寒さにも弱い特徴を持っています。

本来は宿根草ですが、暑さにも寒さにも弱いため
日本では1年草として扱われています。

黄色やオレンジなど鮮やかな花を咲かせます。

別名のキンレンカ(金蓮花)は、
ハスのような丸い葉をつけ、
金色の花をつけることから名づけられました。

湿気を嫌う性質を持っているので、
ハンギングバスケットなど
多湿になりにくい環境で育てるには
最適の花といえるでしょう。

独特の香りでアブラムシを遠ざけるといわれ、
コンパニオンプランツとして利用されることもあります。

ナスタチウムの食べ方

食べられる花のことを
エディブルフラワーというのをご存知ですか?

ナスタチウムは古くからハーブとして
利用されてきた植物ですが、
最近では、エディブルフラワーとして
改めて注目されているようですよ。

エディブルフラワー(食用花)とは?種類や特徴は?

ナスタチウムは、花や葉、茎、種が食べられます。

特有の香りと辛味を酸味があって
サラダやサンドイッチなどに利用されます。

ナスタチウムには血液の浄化作用や解毒作用、
抗菌作用があり、ビタミンCや鉄分も
含んでいるので造血効果もあります。

【注意点】
食用として育てる場合は、
必ず野菜専用の土を使い、種から育てます。

理由は、園芸用のナスタチウムは
苗は、人体に使用できない量の
農薬を使って栽培しているからです。

苗から育てたい人は、エディブルフラワーとして
ナスタチウムを販売しているお店から
購入しましょう。

ナスタチウムの育て方

種まきは、4月下旬~5月上旬頃が適期。
発芽適温は20℃前後です。

一晩水に浸してから蒔くと発芽しやすくなります。

種は、嫌光性なので、覆土は1cm位かけましょう。

発芽後は、本葉4~5枚程度に
なったら植えつけます。

日当たりと風通しのよい場所で育てましょう。

水やりは、鉢土の表面が乾いてからたっぷりと与えます。

花壇では発芽するまでは土を乾かさないように
注意しますが、その後は特に水やりの必要はありません。

あまり雨が降らないようなら与えます。

肥料は与えすぎると株全体の形が悪くなります。

また、窒素分の多い肥料を与えると
葉ばかりが茂って花が咲かなくなるので
注意しましょう。

春と秋に緩効性の化成肥料を与えるぐらいでよいです。

ナスタチウムは、さし芽で増やすことができます。

先端から5~10cm程度を切り取り、
排水の良い土に挿します。

また、水に挿しておくだけでも発根するので、
根が出たのを確認してから植えつけてもよいでしょう。

種ができると、花つきが悪くなるので、
しぼんだ花はすぐ摘み取ります。

食用とする場合は、花が咲いたら、すぐに収穫しましょう。

ナスタチウムの切り戻し時期

ナスタチウム

暑さに弱いので、夏場は草勢を落とし元気がなくなります。

直射日光は避け、風通しが良い、明るい日陰に移しましょう。

枯れた葉や茂りすぎて蒸れそうな個所の
切り戻しを行うと、秋に再び花を咲かせます。

さいごに

ビタミンカラーのナスタチウムの花は
サラダの彩りにもピッタリです!

コンパニオンプランツとして利用できる
そうですから、家庭菜園がある方は、
野菜と一緒に育ててみるのもよいかもしれませんね。

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