ギボウシの冬越し。地上部の葉が枯れ始める

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秋も深まり、我が家のギボウシが枯れ始めました。そろそろ休眠状態に入るのでしょうね。

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枯れ始めた部分から、順番に枯れた葉を切り取っています。切り取った後の花壇はガランとして寂しいものですが、冬を控えてスッキリした様子は潔い感じで嫌いではありません。

ギボウシの冬の手入れ

秋から葉っぱが次第に枯れて行き、冬は地上部がなくなってしまいます。根だけ地下で越冬して、来年の春からまた育ってくれるタイプの植物です。

寒さに強いので、庭植えの場合は、腐葉土を掛けるなど特に防寒対策をしなくても大丈夫。

青森で育てていると冬の間は1メートル以上の雪に埋もれてしまいますが、春になって雪がとけると芽吹いてきます。

鉢植えで育てている場合は、根が鉢いっぱいに伸びてパンパンの状態になっていることも多いですね。

植え替えしたほうがよいのか迷うところですが、休眠期に入っている冬の間は、そのままにしておきましょう。

翌年、春先に株分けも兼ねて植え替えするとよいです。

鉢の大きさは一回り大きいものがよいと思います。例えば、今まで使っていたのが3号なら5号くらい(号数が1増えると3センチくらい大きくなります)。

数年植えっぱなしにしたいと思ったら、10号くらいの大きい鉢に植えるという手もあります。

ギボウシがなくなる冬。空いたスペースに何を植える?

放っておくと野良猫のトイレに使われる可能性もあるかもしれません。

雪が降らない地域では、意外と気になる問題かもしれませんね。

調べてみると、ギボウシを植えている近くにヒューケラ、フッキソウなど常緑のものを植えて楽しんでいる方も多いそうです。

ギボウシを育ててみた感想(2013年)

同じ品種でも日当たりと日陰では枯れ始める時期はずいぶんと違うものです。今年の夏は天気の良い日が多かったこともあり日当たりに植えてあるギボウシでは葉焼けした株も目立ちました。

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一方、同じ斑入りのギボウシでも鉢植えにしてあるのは、今、ようやく枯れ始めてきたところ。

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春に購入したサンパワー。一緒に買ったハルシオンは花が咲いたのに、こちらは花が咲かないなど、いまひとつ元気がありませんでした。来年に期待したいところです。

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ギボウシは、すっかり生長した姿も好きですが、一番好きなのが芽吹きのとき。

4月末の芽吹きから10月まで約半年のお付き合いですが、今年はそろそろお終いですね。

振り返ってみると、欲しかった品種2株を購入したこと、始めてギボウシを鉢植えにしたことで花の咲くようすをじっくり眺めることができたこと、など充実した年でした。

株が大きくなってきたので、来年は株分けも兼ねて植える場所を変えてみようと思っています。

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