ウインターコスモスの特徴と育て方!草丈を低くおさえる方法は?

ウインターコスモス

ウインターコスモスは、秋から冬にかけてコスモスに似た花を咲かせる植物です。

特徴と育て方について調べたことをまとめました。

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ウインターコスモスの特徴

ウインターコスモスの花

原産地は北アメリカ。キク科センダングサ属(ビデンス属)の多年草です。

草丈:20~120cm
花期:10月~12月
花色:黄色、白、ピンク

花の少なくなる秋から冬にかけて、ちょうどコスモスが咲き終わる時期に入れ替わるように咲き始めます。

コスモスとは別の種類で、咲いている姿が似ているためウインターコスモスと呼ばれるようになりました。

別名のビデンス(Bidens)は学名。

和名はキクザキセンダングサ(菊咲栴檀草)。

一般的にはウインターコスモスの名前で知られています。

寒さにも比較的強く、丈夫なので初心者にも育てやすい植物です。

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ウインターコスモスの育て方

ウインターコスモス

苗を購入して植え付けます。

日当たりと風通しの良い所で育てましょう。

用土は水はけがよければ特に選びません。

水やり

地植えの場合は特に必要ありません。

鉢植えの場合は鉢土の表面が乾いてきたら与えます。

真冬は休眠しているので水やりの回数は控えて乾かし気味にします。

肥料

植え付けるときに緩効性化成肥料を混ぜ込んでおきます。

やせ地でも育つ植物です。

追肥は特に必要ありません。

与え過ぎると花付きが悪くなるので気をつけましょう。

植え替え

適期は4~5月。

地下茎でどんどん増える植物です。

地植えの場合、葉や茎が混み始めたら株分けを兼ねて植え替えを行います。

鉢植えの場合、根詰まりを起こしやすいので植え替えは「毎年」行いましょう。

鉢から取り出したら、一回り大きな鉢に植え替えるか、株分けをして植え付けます。

切り戻し

生育旺盛で草丈がかなり伸びます。

花が咲く時期には倒れやすいので支柱を立てておくとよいでしょう。

草丈が低いままで花を咲かせたい場合は切り戻しを行います。

初夏に30cmくらいの高さで切り戻すと秋に1mくらいの高さで花が咲きます。

また、日が短くなる9~10月に切り戻した場合は、伸びた脇芽がすぐに花芽になり、コンパクトな草丈で咲かせることができます。

冬越し

耐寒温度は0℃くらいなので多少の霜に当たっても枯れることはありません。

関東地方以南の暖かい地域では庭に植えて冬越しできます。

寒い地域では鉢植えにして霜が降りる時期になったら室内に取り込みましょう。

さいごに

ウインターコスモス

ウインターコスモスの特徴と育て方について書きました。

花が少なくなる季節に、長い期間、花が咲き続けてくれるのは嬉しいですね。

ただ、寒冷地では冬は日光不足になりがち。たくさんの花は期待できないかもしれません。

どれくらい花が咲いてくれるのか?

機会があれば、実際に育てて試してみたいと思っています。

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