ニチニチソウ(日々草)の育て方

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ニチニチソウ(日々草)は、キョウチクトウ科の一年草で、原産地はマダガスカル・ジャワです。

暑さに強く炎天下でも元気に育つので、夏の花壇やプランターに欠かすことのできない花ですね。

毎日、花が途切れることなく咲き続けるので日々草(ニチニチソウ)と呼ばれるようになりました。花色は赤紫、桃、白などで、中心目が濃いのが普通です。

ちなみに、ニチニチソウはビンカの名前で売られていることもありますが、流通名のビンカは旧学名で本来はツルニチニチソウのことをさすそうです。

ニチニチソウは、丈夫で育てやすいので、ガーデニング初心者にもおススメの植物です。

ニチニチソウ(日々草)の育て方

日当たりと風通しの良い場所で育てましょう。やや乾き気味を好むので、水やりは土の表面が乾いたら与えます。

ニチニチソウは名前の通り1つの花は数日しか咲きませんが、古い花は自然に落ち、次々に花を咲かせ続けます。

咲き終った花は、そのままにしておくと病気にかかることがあるので取り除いておきましょう。

花が咲き終わると種ができますが、摘み取った方が花数が増え、良く咲きます。咲き終わった花がらは早めに摘み取ります。種ができないように花の根元からしっかり摘みましょう。

種ができてふくらんできたものは、サヤごとをつまみ取ります。

枝が伸びて姿が悪くなったら、切り戻しを行いましょう。

長期間咲き続けるので、肥料は植え付け時に混ぜる緩効性の固形肥料のほか、咲いてからも月に数回液体肥料を与えます。

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ニチニチソウ(日々草)は8月3日の誕生花

夏に、ニチニチソウの花が咲いているのを見ると、とっても元気になります。

8月3日の誕生花はニチニチソウ(白)だとか。この日は娘の誕生日で苗をお祝いにもらいました。

誕生日に花のイメージがあると、ちょっと楽しいですよね。

誕生花というのは諸説あり、同じ花でも違う日に当てはめられていたりするので、どの花が本当?と思うことがあります。実は、あまりたいした根拠はないという話を聞きました。

ほとんどは、その季節に開花期があたる花なので、あまりこだわることは無いのかもしれません。

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ツボミがほどけるようにして咲きます。

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ニチニチソウをプランターに植えてから3週間。次々と咲くので、毎朝の花がら摘みが日課となりました。