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菊の栽培記録まとめ【2018年】

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菊の花

自分で育てている菊の2018年の記録です。

仏壇にお供えするために菊を育て始めました。

品種は、夏咲き・お盆咲きのスプレー菊、小菊、二度咲き変わり菊、ポンポン菊です。

春に冬至芽を植え付けてから、摘芯、薬剤散布など月ごとの作業、晩秋にポンポン菊が満開を迎えるまでの様子をまとめました。

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菊の栽培 5月~6月の作業【冬至芽植え付け・摘芯 】

菊の植え付け5月

5月13日。冬至芽の植え付け。

暖かかったり寒かったり、天気が定まりません。

そのせいなのか、冬至芽の生長も遅いようです。

去年より植え付ける時期が遅くなりました。

菊、摘芯前6月

6月17日。植え付けから1ヶ月の様子。

植え付けた翌日から1週間ほど気温がぐっと高めに推移。

次の1週間は気温が低めと、相変わらず寒暖差が激しかったです。

草丈もそこそこ伸びて10cmくらいになったので、この写真を撮った後に、摘芯をしました。

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菊の栽培 7月の作業【アブラムシ対策】

まだ梅雨明けしていませんが、中旬に入り30度の日が続いています。

暑くなって、一気に虫が増えてきたようです。

昨日は、今年初のアメリカシロヒトリ1匹発見。

アリの巣も増え始めました。

葉裏にアブラムシがビッシリとついていたので薬剤散布しました。

どの種類も同じようについているわけではありません。

スプレー菊など夏咲きに多く、晩秋に咲くポンポン菊にはアブラムシが少な目です。

品種によって、害虫のつきやすさに違いがあるのかなと気になりました。

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菊の栽培 8月の作業【夏菊の開花】

ピンクの菊(はるか)

今年、一番早く咲いたのは夏咲きの小菊でした(8月10日)。

二度咲き菊

次に開花したのが二度咲き菊。

お盆の時に満開というわけにはいきませんでした。

どちらの菊も見頃になったのは約10日後です。

それにしても、二度咲き菊の一回目の開花が夏咲き菊と同じになるとは…。

今年は、これでお終いでしょうか?

【追記】
9月上旬に二回目の花が咲きましたが、花数は少なめでした。

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菊の栽培 9月の作業と開花状況【ナメクジ対策】

スプレー菊

9月上旬、アブラムシ駆除のため薬剤散布。

中旬には、ナメクジが出没するようになったので見つけ次第補殺。

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そして、スプレー菊がようやく咲きました。

夏に開花する品種なのに、今年は秋彼岸の時期の開花となりました。

去年の開花はお盆を過ぎていたとはいえ、8月には開花したと思います。

今までで一番遅い開花かと思っていましたが、過去にも遅い開花があったんですね。

例えば、2013年は秋彼岸を過ぎてからの開花でした。
↓ ↓ ↓
庭の様子(2013年10月上旬)

毎年、開花時期が定まらないような気がするのは気候の影響でしょうか。

去年との違いは開花時期だけではありません。

去年は肥料を与え過ぎたせいか、茎が木のように太く草丈も1メートルを超えたような記憶があります。

それに比べると、今年の草丈は1メートル弱。茎の太さの普通です。

この違いは、肥料を与える回数(量)が違うことも原因のひとつかなと思っています。

今年、2回目に肥料を与える予定だった頃、真夏日が何日も続きました。

暑い時期は与えないほうがよいのかなと思っているうちに、忘れてしまい…。

結局、肥料を与えたのは1回きりとなってしまいました。

9月25日現在、開花しているのは、このスプレー菊のみ。

ポンポン菊は、ようやくツボミが確認できるようになってきました。

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菊の開花状況 11月

ポンポン菊満開

ポンポン菊が、10月下旬から咲き始め、11月3日に満開となりました。

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さいごに

菊の花を仏壇にお供えするために育てるようになって早いもので10年が過ぎました。

最初はポンポン菊だけだったのが、お盆時期に開花させることを目的に早咲きのスプレー菊や小菊など少しずつ種類を増やしていったのですが。

栽培した菊が、お盆にちょうど満開を迎えてくれることがなく、もっぱら秋彼岸用となっています。

現在の我が家で、お盆の時期に見頃を迎えるのは宿根草のルドベキアとアルストロメリア。

ここ数年で、この2つが大きく育ってきて仏花をまかなえるようになりました。

来年は菊をこれ以上増やさず現状維持でいこうかなと思っています。

といっても、翌春になったら新しい菊苗を買ってしまうかもしれませんね。

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