グラベルガーデンとは?イギリスのグラベルガーデン

グラベルガーデンに興味をもったのは、数年前にNHKで放送されたベス・チャトーさんの庭の番組を見たことがきっかけでした。


P5034126 / suneko

グラベルとは小石・砂利という意味。グラベルガーデンとは、タイム、グラス類、多肉植物など乾燥に強く日当たりを好む植物を植えた庭のことをいいます。

ちなみに、ドライガーデンというのもあります。ドライガーデンとは、石や砂利、枯れ木などを中心に乾燥に強い植物を植えた庭のことなので、ドライガーデンと同じ意味で使ってもよいのかな?と思います。

ネットで検索してみると、イギリスの雨が少ない地域では、乾燥に強い植物が庭に植えられることが多く、そこからグラベルガーデンやドライガーデンという庭が発展したのでは、ということが書かれていました。

イギリスで庭めぐりといえばココ!というくらい有名な「ベス・チャトー・ガーデン」は、イギリス東南部エセックス州にあります。

ここはイギリスでも特に乾燥した場所で、年間降雨量は約400mm。

東京の年間降雨量は1500mmですから、比較してみると、かなり雨が少ないことが分かります。水不足になることも多いかもしれませんね。

特筆すべきは、「ベス・チャトー・ガーデン」の中にあるグラベルガーデンと呼ばれる庭は、植え付けた時以外は、一切人工的な水やりや灌水をしないで管理しているということ。

植物本来の生態に注目し、環境にあった植物を選んで植えることで実現できたのだそうです。植物に関する知識や経験が豊富でなければ、作れない庭ですね。

ところで、グラベルガーデンを紹介しているサイトで写真を見ていたら、我が家の庭にもあるヒマラヤユキノシタを発見しました!

イギリスと日本では気候が違うので、グラベルガーデンは無理…と思っていたのですが。同じ植物が育っているのなら、水を控えた庭作りはとても参考になりそうです。

ベス・チャトーの本を読んでみたいと思います。

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