雑草対策にクローバーをグランドカバーとして植える

clover

クローバーはマメ科の多年草です。シロツメクサの名前でもお馴染みの植物ですね。

日本では雑草化していますが、原産地であるヨーロッパでは、もともと牧草として栽培されていたものだとか。

丈夫で耐寒性も強いため、グランドカバーに使われることも多い植物です。

グリーンの葉色というイメージが強いクローバーですが、実は、赤葉・黒葉・黒葉にグリーンの縁取りがあるなどさまざまな品種があります。

ティントヴェールという品種は、グランドカバーに適していますが、葉色の彩りが美しいのでハンギングや寄せ植えにも使われることも多いそうですよ。

ちなみに、ドッグランにクローバーが植えられることもあるそうです。クローバーのグランドカバーは犬にとって走り回るのにピッタリなのかもしれませんね。

クローバーの育て方

雑草扱いされるくらいですから、育て方は難しいことはありません。種まき後は、ほとんど放っておいても育ちます。

鉢植えの場合、水やりは、土の表面が乾き始めたら、たっぷりと与えましょう。

クローバーは緑肥としても有効

緑肥(りょくひ)とは、栽培している植物を収穫しないで、そのまま田畑にすきこみ、後から栽培する作物の肥料にすることをいいます。

ほとんどの植物は土の中の窒素分を根から吸収するため、植物を育て続けていると土の中の窒素分がなくなり、肥料を与えないといけなくなります。

しかし、マメ科のクローバーは大気中の窒素を取り込んで養分にできる植物で、根に窒素分を貯めることができます。

そのためクローバーは緑肥としても有効な植物です。

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