ガーデニング初心者向けの基礎知識を紹介しているブログです。初心者向けの植物・雑草対策・害虫対策など管理人の実例もあります。

ガーデニング初心者ブログ 楽して楽しむガーデニング

球根植物

アマリリスの育て方!植え替え時期や方法は?花後の管理方法も合わせて紹介!

投稿日:2009年2月25日 更新日:

アマリリスの花

アマリリスは初夏に美しい大輪の花を咲かせる球根植物です。

太い花茎に大輪の花を咲かせるので、
一鉢あるだけで部屋が華やかになりますよ。

アマリリスの植え替えや花後の管理など育て方のポイントを紹介します。

スポンサーリンク




アマリリスの特徴

鉢植えのアマリリス

ヒガンバナ科の球根植物です。

原産地は南米で、約80の原種があるといわれています。

花期は5~6月
花の大きさは直径10~20cm。

花壇や鉢植えで栽培されたり、切り花として利用されます。

アマリリスの育て方

球根の植え付け適期は4月頃です。

日当たり、風通し、水はけのよい場所を選びます。

庭に植え付ける場合は遅霜の心配が
なくなってから植えましょう。

球根の頭(球根の4分の1程度)が
出るくらいに浅植えにします。

鉢植えの場合は、水はけのよい土に
球根の頭が出るくらいの浅植えにします。

用土は市販の培養土を使うと便利です。

花が咲くと花の重みで倒れやすくなるので
陶器製や駄温鉢などのどっしりとして鉢を
使うとよいでしょう。

開花後は涼しい場所に置くと、花が長もちします。

水やりは、植えつけ時に水やりしたあとは、
葉またはツボミが伸び始めるまで控えめにします。

その後は、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをします。

この時、球根に水がかからないように注意しましょう。
水がかかると腐敗する場合があります。

秋に葉が黄色くなって枯れてきたら
水やりは控えめにし、冬は完全に乾かします。

庭植えの場合は、ほとんど水やりの必要はありません。

アマリリスは生育中は肥料をたくさん必要とします。
4~5月、7~9月には10日に1回くらいの割合で
液体肥料か、月に1度緩効性肥料を与えましょう。

アマリリスの花後の管理と植え替え時期

花が咲き終わったら、花茎は根元から切り取ります。

葉を育てる事で球根がしっかり育ち、
次の花芽の準備になるので葉を大事に育てましょう。

花後は戸外の日当たりの良い場所で管理します。

アマリリスは、気温が8℃を下回る頃になると、
葉を落として休眠期に入ります。

鉢植えの場合は、葉が枯れたら、
そのまま水やりを控えて冬を越し、
春に植え替えを行います。

庭植えの場合は、霜に当たると球根が弱ってしまうので、
葉が枯れたら、球根を掘り出して春まで保存します。

株分けは2~3年に1度行います。

植え替えや球根を掘り起こした時に、
子球根と親球根を分けて、それぞれを植え付けます。

さいごに

「しらべは アマリリス~♪」
アマリリスというと、花よりも歌が出てきますね。

小さな可愛らしい花をイメージしていたのですが
実際に見ると、その大きさにビックリです。

アマリリスは丈夫で、乾燥にも比較的強く、
寒さに気をつければ、それほど手をかけなくても
よいといわれています。

始めて育てる人は、水を与えるだけで開花する
手軽なポット苗から始めてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、アマリリスは上手く栽培できれば
ひとつの球根から20年以上楽しむことが
可能だそうですよ。

寒い地域では、冬に室内で管理すれば
栽培の継続が可能だといわれています。

スポンサーリンク



スポンサーリンク



-球根植物
-, , ,

Copyright© ガーデニング初心者ブログ 楽して楽しむガーデニング , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.