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ギボウシ(ホスタ)の種類!代表的な人気品種は?

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ギボウシ

ギボウシは株元から放射状に広がる葉が美しい植物です。

明るい日陰から半日陰の場所で育てられるのでシェードガーデンには欠かせない存在となっています。

大型から小型までギボウシの代表的な人気品種を紹介します。

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種類が豊富なギボウシの魅力

もともと日本に約20種が自生しているギボウシは古くから観賞用として庭などに植えられていました。

違う種同士で雑種を作りやすく変種や栽培品種も非常に多いです。

園芸品種ができたのは江戸時代中期から後期。

古典園芸植物のひとつになっています。

ヨーロッパにはシーボルトらによって紹介されました。

その後、アメリカにも広まり人気が出て数多くの園芸品種が作られています。

黄葉や金葉、青葉、斑入りなど品種によっていろいろな葉色があり、葉に様々な模様(斑入り)が入る種類もあります。

葉の大きさもさまざまで、葉の長さが30cm以上の大型、20cm前後の中型、10cm前後の小型の3タイプに大別されます。

斑入り(ふいり)とは?

葉は一般に均一な緑色ですが、部分的に白色や黄色となっていることも多いです。

「斑」とは、この違った色の部分のことを指します。

斑の色は、淡い緑、淡い黄色、淡いピンクなど植物によってさまざまです。

白い斑が葉の外側に入るのが、一般的な斑入りです。

中斑は、外側でなく葉の真ん中に白い斑が入ります。

覆輪(ふくりん)は葉の周囲が違う色になっているもの。

植物の種類によっては、白く縁取りされたものを白覆輪、黄色い場合は黄覆輪とも呼ばれます。

ギボウシの代表的な品種

「大型種」「中型種」「小型種」のサイズ別に代表的な品種を紹介します。

大型ギボウシ

【サム アンド サブスタンス】

葉の大きさが40cmを超える超大型の品種です。

存在感が抜群で庭にあるとおしゃれな雰囲気が出ます。

生育が早いので大株に育つまでにあまり時間がかかりません。

【寒河江(サガエ)】

灰色がかった緑色の葉は縁に黄色の斑が入っています。

日本で作られた品種で名前は山形県寒河江市に由来しています。

2000年にアメリカで殿堂入り。世界的な人気品種です。

【リーガル スプレンダー】

すらっと細く立ち上がる葉がオシャレな品種です。

アメリカホスタ協会2003年のホスタ オブ ザ イヤー選定。

中型ギボウシ

【スジギボウシ】

江戸時代から園芸に利用されてきました。

細長い葉に白やクリーム色のすじ模様が不規則に入り、紫がかった白い花をつけます。

【ジューン】

ブルー系で有名なハルションに斑が入ったタイプです。

特徴は葉色が季節によって変化していくところ。

春はあざやかな黄色で夏に向けて青みが濃くなっていきます。

色が変化する際に見せてくれるグラデーションは絶品です。

アメリカホスタ協会でオブジイヤーに選ばれた殿堂入りの人気品種です。

小型ギボウシ

【文鳥香(ブンチョウコウ)】

江戸時代からある園芸品種(古典園芸品種)です。

濃い緑色の葉の縁に白色の班模様が入ります。

【オトメギボウシ】

花丈は15~25cm程で鉢植えにして楽しまれます。

ギボウシの栽培記録

gibousi02

我が家には、以前から斑が入っていないギボウシが植えられていました。

斑入りのものがあると日陰の庭が明るくなると聞き新たに2種類を購入して植え付けました。

フチが白いものとクリーム色のものです。

名前の札をなくしてしまったので品種が分からなくなってしまったのが残念ですね。

一昨年に地植えして、去年も大きくならないので小型の品種だと思っていました。

ところが、今年(2008年)は、今までの倍くらいの大きさに育ち驚いています。

大きくなるのに時間がかかる種類なのでしょうか?

とにかく、よくぞ大きく育ってくれたという感じで見るたびに嬉しくなります。

そばにはトクサとホトトギスが植えてあるのですが、その一画がなかなか良い雰囲気になっています。

植物が順調に育っていくのを見るのは楽しいものですね。

何よりほとんど手が掛からないというのが魅力的!

冬は地上部が枯れてしまうので、雪囲いしなくてもいいという点も気に入っています。

ギボウシの名前の由来は?

gibousi01

ツボミの形が、橋の欄干についている擬宝珠(ぎぼうしゅ)に似ていることが名前の由来といわれています。

庭植えしているギボウシのツボミを実際に見てみるとなるほどと納得されられますね。

花が咲くのが楽しみです♪

ギボウシがメインの庭を作りたい

ギボウシの種類は、斑入りと斑が入っていないものくらいしか知りませんでした。

青系、黄系の葉色があったり、大きさも大型から小型まであるというのも最近知りました。

違う葉色の品種を組み合わせてたりして庭の一画をギボウシで埋め尽くそうかと考えています。


おぎはら植物園

楽天市場「おぎはら植物園」さんのショップで次にどれを購入しようかと眺めるのが最近の楽しみです。

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