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ホオズキ(鬼灯)の育て方!種まきする時期はいつ?

投稿日:2013年9月18日 更新日:

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ホオズキ(鬼灯)は、赤いちょうちんのような袋がかわいらしく
昔から親しまれてきた植物ですね。

この記事では、ホオズキの花言葉や特徴、育て方を紹介します。

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ホオズキの特徴

ホオズキの花

ホオズキは、ナス科の多年草。原産地は東アジアです。

主に観賞用や食用として栽培されます。
また、根や果実は薬用になります。

果実から中身を抜いて口に入れ鳴らて遊ぶオモチャにもなります。

一般に栽培される品種はタンバホオズキが多いですが、
サンズンホオズキ、ヨウラクホオズキなどの品種があります。

草丈は30~100センチ、開花期は6~7月、白い花が咲きます。

春になると、地下茎から芽を伸ばし、5月から6月ごろに白い花を咲かせます。

花が受粉すると、ちょうちんのような袋が果実を包み込んで大きく成長。

袋は、最初、緑色ですが、8月ごろから色づき朱赤になります。

秋になると地上部は枯れてしまい、冬は地下茎で冬越しします。

ちなみに、ちょうちんような袋の正体はホオズキの萼です。

観賞用として育てられますが、
浅草寺の「ほおずき市」は毎年テレビでも紹介されるので有名ですね。

もともとは、果実が解熱薬になる、同じホオズキ属のセンナリホオズキを買い、
夏の病気に備えたのが始まりだといわれています。

ホオズキの語源については、

・口に入れてふくらまし、指で頬を突いて鳴らすから「頬突き」
・果実が赤い頬に似ているから
・ホオ、ホウ(カメムシの一種)が付くから「ホオ付き」

など諸説あります。

花言葉:「偽り」「ごまかし」

ホオズキの育て方

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暑さにも寒さにも強く、初心者でも育てやすい植物です。

種からも育てられますが、種まきから実がなるまで2年かかるので
苗から育てるのがオススメです。

日当たりのよい場所で育てます。

半日陰の場所でも育ちますが、日照時間が短いと、
葉が黄色くなったり、花が咲かなくなったり、
実がならないことがあります。

植えつけ適期は3月から4月です。

地植えする場合は、株を15~20センチの間隔で植え付けます。

地下茎で増えるので、広がりすぎて他の植物の生育を邪魔しないよう
植える場所を選んで植え付けたほうがよいと思います。

水やりは、地植えの場合、特に必要ありません。
鉢植えでは、土の表面が乾いてきたらたっぷりと与えます。

草丈が伸びてきたら支柱を立てて、茎が倒れないようにしましょう。

肥料は、春から花が咲く頃までは、液体肥料なら月に2~3回、
固形肥料なら1ヶ月半に1回程度与えます。

アブラムシ、オオニジュウヤホシテントウなどの害虫が発生することがあります。

種蒔き、株分けで増やすことができます。

ナス科植物との連作障害があり、ナス科の植物を植えていた土に
植えるとうまく育ちません。必ず違う場所に植えましょう。

食用ほおずきとは


春まき種の苗つくりセット:早生ストロベリートマト(食用ほおずき)ハニーゴールド

ホオズキには観賞用のほか、食べられる品種もあります。

ヨーロッパでは、古くからホオズキを料理に利用している地域があるそうです。

プチトマトやイチゴのような味がすることから
「ストロベリートマト」という別名で呼ばれています。

楽天市場など通販サイトで栽培キットが販売されています。

プランターでも育てられるそうですから、試してみるのもいいかもしれませんね。

ホオズキを育ててみた感想

ホオズキを苗から地植えで育てたことがあります。
基本的に、手間いらずで育てやすい植物ですね。

放置状態で、支柱も立てなかったので横倒しになって
しまいましたが、それでも花が咲き、実をつけてくれました。

よく熟したホオズキの袋状の萼は、数日、水につけておくと
柔らかい組織が溶けて葉脈だけが網状に残るのだそうです。

中に赤い実が見えて、美しい飾りとなるそうですから、
試してみたいと思っています。

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