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宿根カスミソウの特徴と育て方!ドライフラワーの簡単な作り方は?

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カスミソウ

カスミソウの白色やピンク色の小花はどんな花とも組み合わせやすく切り花のアレンジや花束には欠かせない定番の植物ですね。

カスミソウには一年草と宿根草の2種類があります。

今回は宿根草カスミソウの育て方とドライフラワーの作り方、栽培記録を紹介します。

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宿根カスミソウの特徴

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宿根カスミソウ(シュッコンカスミソウ)はナデシコ科の植物で地中海沿岸~アジアが原産地です。

名前のとおり、枝先に霞のようにたくさんの小さな花をつけるのが特徴です。

開花期は、5~7月。
花色は、白・赤・ピンク・紫。

宿根カスミソウは、一般的に草丈が1メートル近くになる品種が多いです。

最近では草丈が30~40センチの低い品種も増えています。

宿根カスミソウの育て方

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日当たりと水はけ、風通しのよい場所で育てましょう。

寒さには強いのですが、暑さには弱いです。

種から育てる方法と苗から育てる方法があります。

種から育てる場合、暖地では秋まき(9月中旬~10月下旬)、寒冷地では春まき(3月中旬~5月中旬)にします。

カスミソウは春になると園芸店やホームセンターで苗が販売されます。

初心者は苗を購入して育てるほうが簡単なのでおすすめです。

植え付け

酸性土壌を嫌うので、植え付け前に苦土石灰をまいて耕しておきましょう。

植え付けるのは、耕してから1~2週間後です。

移植を嫌うので苗を植え付けるときは、根鉢(ポットから抜いて土がそのままついた状態)を崩さないようにして植え付けましょう。

花がつきにくくなるため肥料は与えすぎないようにします。

地植えにすれば肥料はほとんど必要ありません。

摘心をすると枝分かれして花数も多くなります。

3~4年は植えっぱなしでかまいません。

害虫としてはアブラムシが発生することがあります。害虫対策として、オルトラン粒剤などで予防をします。

【栽培ポイント】
・草丈の高くなる品種は株が倒れないように支柱を立てる
・花が咲き終わった花茎は株元まで切り戻す

カスミソウのドライフラワー作り方

切り取った花をドライフラワーにして楽しむのもいいですね。

風通しのよい所につるして自然に乾燥させる方法なら手軽に作ることができます。

また、ドライインウォーター法といって水に挿したまま少しずつ乾燥させてドライフラワーにする方法もあります。

作り方は少しの水を入れたコップに1~2週間、花を挿したままにしておくだけ。

自然にドライフラワーになります。

宿根カスミソウの栽培記録

丈夫で育てやすい植物ですね。

植え付けると放置状態でも花を咲かせてくれるので手間がかかりません。

ただ、草丈が高くなり枝分かれして広がっていくので他の植物とぶつかることもありました。

花壇に植え付ける時は場所選びに注意したほうがよいと思いました。

寒冷地に住んでいますが特に防寒対策をしなくても冬越しできます。

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