ガーデニング初心者向けに植物の育て方のポイントや実際に育てている植物の栽培記録を紹介しているブログです。

ガーデニング初心者ブログ 楽して楽しむガーデニング

宿根カスミソウの育て方!花壇での栽培ポイントは?

更新日:

カスミソウ

カスミソウの白色やピンク色の小花は、どんな花とも組み合わせやすく、
切り花のアレンジや花束には欠かせない定番の植物ですね。

カスミソウには一年草のものと多年草のものがあります。

この記事では、多年草の宿根カスミソウの育て方について説明します。

スポンサーリンク




宿根カスミソウの特徴

kasumisou01

宿根カスミソウ(シュッコンカスミソウ)はナデシコ科の植物。
地中海沿岸~アジアが原産地です。

名前のとおり、枝先に霞のようにたくさんの小さな花をつけます。

開花期は、5~7月。
花色は、白・赤・ピンク・紫。

宿根カスミソウは、一般的に草丈が1メートル近くになる品種です。

しかし、最近は、草丈が30~40センチの低い品種が増えているそうです。

宿根カスミソウの育て方

kasumisou02

日当たりと水はけ、風通しのよい場所で育てましょう。

寒さには強いのですが、暑さには弱いです。

酸性土壌を嫌うので、植え付け前に苦土石灰をまいて耕しておきます。
植え付けるのは、耕してから1~2週間後です。

種から育てる場合、暖地では秋まき(9月中旬~10月下旬)、
寒冷地では春まき(3月中旬~5月中旬)にします。

しかし、初心者は、苗から育てるほうが簡単です。

カスミソウは春になると園芸店やホームセンターで販売されます。

移植を嫌うので、苗を植え付けるときは、根鉢(ポットから抜いて土がそのままついた状態)を崩さないようにして植え付けましょう。

花がつきにくくなるため肥料は与えすぎないようにします。
地植えにすれば、肥料はほとんど必要ありません。

摘心をすると枝分かれして花数も多くなります。

3~4年は植えっぱなしでかまいません。

害虫としてはアブラムシが発生することがあります。
害虫対策として、オルトラン粒剤などで予防をします。

【栽培ポイント】
・草丈の高くなる品種では、株が倒れないように支柱を立てておきましょう。

・花が咲き終わった花茎は、株元まで切り戻しましょう。

宿根カスミソウを育ててみた感想

丈夫で育てやすい植物です。

植え付けると、放置状態でも花を咲かせてくれるので
手間がかかりません。

ただ、草丈が高くなり、枝分かれして広がっていくので
他の植物とぶつかることもありました。

花壇に植え付ける時は、場所選びに注意したほうが
よいかもしれませんね。

関連記事
カスミソウ(一年草タイプ)の育て方

スポンサーリンク



スポンサーリンク



-宿根草
-, , ,

Copyright© ガーデニング初心者ブログ 楽して楽しむガーデニング , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.