ナデシコの育て方
ナデシコは種類が豊富で300種を超え、多年草タイプのものと1年草タイプのものがあります。セキチク(石竹)と呼ばれる品種は日本で古くから栽培されているナデシコ類の一種です。花色はピンク、赤、白などあります。

ナデシコは日当たりの良い、やや乾きめに管理できる花壇等で育てます。植木鉢の場合は日当たりと、風通しの良い場所で育てます。 水やりは地植えの場合、特に必要ありません。鉢植えの場合は土の表面が乾いたら与えます。
植付け時に元肥を施し、春から秋までの間、暖効性の化成肥料などを与えます。
ナデシコの種まき
ナデシコの種まきは9月中旬頃に行ないます。発芽適温は15〜25度です。種をまく場所は涼しくて風通しの良い場所を選びましょう。まいてから約1ヶ月後には定植します。苗を土ごと取り出し、大きな植木鉢やプランター、又は花壇などに土が崩れないよう、そのまま植え込みます。ナデシコは秋にまくと、翌年暖かくなってからの花つきがよく、長い期間楽しめる大きな株に成長します。
ナデシコの苗を購入した場合
苗を購入した場合は、霜が降りるまでに植え付けを行なって十分に根を張らしておくと、春からの花つきと生育がよくなります。小苗で冬を過ごす場合は、霜に気をつけるようにしましょう。
花が枯れてきたら種ができてしまわないようにつみ取ると長期間、花を楽しめます。
ナデシコは種のほかに、さし芽で増やすことができます。
我が家のナデシコは3年くらい庭に植えっぱなしですが、丈夫で初心者にも育てやすい植物です。特に害虫がつくこともありません。今は11月上旬で、朝晩の冷え込みも徐々に強くなってきていますが、まだ花を咲かせてくれています。
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