ハナゼキショウ(花石菖)の特徴と育て方【栽培記録】

ハナゼキショウの花

ハナゼキショウ(花石菖)の特徴と育て方についてまとめました。

ハナゼキショウの特徴

ハナゼキショウの鉢植え

開花期:7~8月
草丈:8~20cm
耐寒性:強い

【生育サイクル】
春:芽がでる
夏:開花
秋:葉が茂る
冬:休眠(地上部あり)

日本固有種。本州の関東地方以西から四国・九州に分布。

ユリ科の多年草。
※チシマゼキショウ科で分類されることもあります。

葉の形がセキショウ(サトイモ科)に似ていること、花が美しいことから名付けられました。

別名、イワゼキショウ(岩石菖)とも呼ばれます。

似た植物にヤシュウハナゼキショウ(野州花石菖)があります。

野州とは下野(しもつけ)国、現在の栃木県と群馬県の一部のこと。

この地域に自生する固有種でハナゼキショウによく似ていることから名付けられたそうです。

山野草として人気があり盗掘されることも多いのだとか。

絶滅危惧種に指定している県もあります。

ヤシュウハナゼキショウは走出枝(ランナー)を出すのが特徴。

ハナゼキショウ(花石菖)はランナーを出しません。

ハナゼキショウの育て方

夏は半日陰、それ以外の季節は日向となる場所が適しています。

夏場の強い直射日光に当たると葉が黄色く焼けることがあるので注意しましょう。

半日陰程度の方が葉色はきれいに出ます。

【用土】
用土は特に選びません。

鉢植えの場合は山野草用の土など水はけの良い用土を使いましょう。

【水やり】
地植えの場合は特に必要ありません。

鉢植えの場合は土が乾いたらたっぷりと与えましょう。

【肥料】
春と秋に化成肥料を施します。

【病害虫】
特にありません。

参考サイト:植物図鑑 – エバーグリーン

さいごに

鉢植えをもらったので特徴と育て方について調べたことを書いておくことにしました。

ただ、ヤシュウハナゼキショウと混同して書かれているサイトもあったので間違ったところもあるかもしれません。

今後、植え替えするときなどの写真も追加していく予定です。

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