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サンシュユ(山茱萸)の育て方!剪定時期と方法は?

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サンシュユは、春になると黄色い花を咲かせる庭木です。

この記事では、剪定時期や方法などサンシュユの育て方を紹介します。

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サンシュユとは|特徴

サンシュユは、中国・朝鮮半島が原産地、ミズキ科の花木です。

樹高:8m
開花期:3~4月

葉が開くより先に、花が咲くため、木全体が鮮やかな黄色に包まれます。

開花期以外も、秋には紅葉とサンゴのようにつややかな赤い実が楽しめます。

別名、ハルコガネバナ、アキサンゴとも呼ばれます。

ハルコガネバナは、黄色の小花を枝いっぱいに咲かせるようすに由来しています。
アキサンゴは、秋のグミのような赤い実を珊瑚に例えて名づけられました。

もともとは、薬用として朝鮮から江戸時代中期に渡来したものだそうです。

日本では、観賞用として庭木などに利用されています。

同じミズキ科の花木には「ハナミズキ」があります。
サンシュユが桜の花が咲く前に開花するのに対し、
ハナミズキは桜の花が咲き終わった後に開花します。

どちらも、秋には紅葉・赤い実が楽しめます。

ハナミズキの育て方!鉢植えが枯れる原因は?

サンシュユの育て方

植え付けや移植は11月~入梅までに行います。

日当たりと水はけが良ければ特に場所を選ばずに育ちます。

特に土質は選びません。普通の庭土で大丈夫です。

地植えにしたものは特に水を与える必要はありません。
鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。

剪定は花後に行います。

7~8月には花芽が作られるので、それまでに剪定作業を終わらせましょう。

秋には、枝先に翌年の花芽がふくらんだ状態で確認できるので、
この時期に剪定を行ってもよいでしょう。

肥料は2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。

病害虫はほとんどつきませんが、病害虫がついたら駆除の消毒を定期的に散布します。

風通しが悪いと、うどん粉病がつくことがあります。

サンシュユの実は生薬

サンシュユは、マンサクなどと共に春一番に咲く花です。

この花が開花すると春がやってきたなぁと実感しますね。

赤い実は観賞用としてだけでなく、さまざまな効果効能があるといわれています。

我が家でも植えてみたいなと思って楽天市場で苗木を探して見たら、
サンシュユのサプリメントやお茶などの商品がたくさん見つかって驚きました。

サンシュユの実は、山茱萸という生薬で、実を干したものが滋養強壮に効能があるそうです。

販売されている商品をみると冷え性対策や妊活にも効果が期待できるとか。

ちなみに肝心の苗木ですが、地植えするには相当なスペースが必要ということで断念しました。

鉢植えか盆栽にしようかと考えているところです。

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