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ハボタン(葉牡丹)の育て方!寄せ植えに適しているのはどの品種?

投稿日:2007年11月9日 更新日:

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ハボタン(葉牡丹)は、門松の根元に植え付けられたり
寄せ植えにしたりと冬の庭や花壇には欠かせない植物です。

ハボタン(葉牡丹)の育て方を紹介します。

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ハボタンの特徴と種類

アブラナ科に属しキャベツの仲間です。
食用ではなく観賞用に改良されたものです。

ハボタンの名前は、
色鮮やかな葉が幾重にも重なる姿が
牡丹の花のようにみえることが由来です。

葉の形状が、丸葉・半ちりめん葉・サンゴ葉
などあります。

主な品種には、東京丸葉系・大阪丸葉系
名古屋ちりめん系・切れ葉系があります。

よく見かけるのは直径30cmくらいの大型種ですが、
近頃では鉢植えにできるミニ種も多くなりました。

ハボタンは、秋~晩秋の頃になると園芸店
などで販売されます。

苗を植え付けてから冬の間、
あまり成長することはないので
売り出されている状態がほぼ完成形
とみた方がよいでしょう。

耐寒性多年草ですが、園芸の分類では
1年草として扱われることが多いです。

寄せ植えにするならミニタイプの品種を
選ぶのがおすすめです。

冬の間は植え付けた時と同じ大きさなので
密植できます。

大きいタイプのハボタンは鉢に寄せ植え
するよりも花壇に植え付けたり
ポイントに用いたりしたほうがよいです。

ハボタンの育て方

habotan02

種から育てられます。

種まき適期は、7月下旬から8月上旬です。

日陰で風通しのよい涼しい所を選びましょう。

種まきの時期は害虫が多く、アオムシなどが
葉を食べる事がよくあります。

防虫ネットで覆ったり、株元にオルトランを
まくなどして害虫予防しておいた方がよいでしょう。

発芽するまでは乾かさないようにし、
本葉が3~4枚になったら移植します。

地植えして、葉が着色してから鉢上げしても
よいですし、最初から鉢で育ててもかまいません。

苗の時期は半日陰に置いて、生長するにつれて
徐々に日光によく当てるようにしていきます。

生育期間中はたくさん日光に当てるようにしましょう。

植え付け直後は根がしっかりと付くまでたっぷりと水を与えます。

肥料は植え付けをする際に、土の中に元肥として混ぜておきます。

秋になり寒さに当たるようになると、葉の中央部が色づいてきます。

発色後に肥料を与えると葉の色づきが悪くなったり
遅れたりするので、10月以降は肥料を与えないようにします。

ハボタンは耐寒性が非常に強いので、
特に防寒作業をする必要はありません。
霜や雪に当たっても大丈夫です。

◆初心者は苗から育てると簡単
10~11月頃には、園芸店やホームセンター
などで苗が販売されるようになります。

購入したら、根鉢を崩さないように植え替えます。

植え場所は日当たりと水はけが良く、
直接寒風が当たらないような場所が適しています。

水やりは、植えつけ時にたっぷり与え、
その後は土の表面が乾いてから与えます。

日当たりの悪い場所で育てると、
色がキレイに出にくいので注意しましょう。

踊りハボタンの作り方は?

春になるとハボタンは茎が伸び黄色い花を咲かせます。

一般的に花が終われば観賞期間は終わりですが、
条件さえあえば翌冬も楽しむことができます。

トウ立ちといって、ツボミが出ると枯れるのでツボミを摘み取ります。

そうすると横のほうの新芽(わき芽)が伸びてきます。

そのまま育てると、わき芽の先に葉が展開し始め、
くねくねと伸びた茎の先にハボタンがのったような
形になります。

その姿が、まるでハボタンが踊っているように
見えることから「踊りハボタン」と呼ばれます。

2年必要ですが、興味のある方はチャレンジ
してみてはいかがでしょうか。

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