ダイモンジソウの育て方

ダイモンジソウはユキノシタ科の多年草で原産地は日本です。

「大」の字を思わせる細い5弁花が特徴で、湿り気のある山陰の斜面や岩場、渓流沿いなどで多く見られます。

草丈は5~40cm、花は9~11月に咲きます。花の少ない秋に咲くことから山野草の中でも人気がある植物です。

ダイモンジソウは秋の彼岸頃から咲き出すので、その頃にホームセンターや山野草専門店などで購入することができます。

品種改良が盛んで、自然では見られないような濃紅色や八重咲きなどの品種もあります。特に、山野草専門店なら種類が豊富で購入時に栽培法などを教えてもらうこともできるでしょう。

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大きい樹木の元で咲くような植物なので、半日陰を好みます。春と秋は日当りで、夏は半日陰で管理します。

用土は、水はけのよい土が適しています。山砂や鹿沼土、市販の山野草の培養土を使います。

水はけのよい環境を好みますが、乾燥も嫌います。鉢植えの場合は、鉢土の表面が乾いてきたらたっぷりと水を与えます。冬の休眠期は乾燥させない程度に水やりをします。

花が終わったら花茎を元から切り取ります。枯れた葉も随時キレイにします。

肥料は春と秋に緩効性肥料を与えます。

植え替えは2~3月が適期です。鉢植えは毎年、庭植えは3~4年は、そのままで大丈夫です。この時、大きく育った株は株分けをします。古い根、古い用土を取って3~4芽程度に分けて植えつけます。

ダイモンジソウの増やし方は、株分けが手軽で一般的です。種から増やすこともできますが、園芸品種は特に親株とは違う花が咲くことがあります。

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10月下旬、実家からもらった山野草の鉢植えの花が咲きました。

名前を聞いたはずなのに忘れてしまい、しかも昨年は花が咲かなかったので植物名が分からないままになっていました。

花をみてダイモンジソウらしいと分かった次第です。

実際に育ててみて、ダイモンジソウは寒さに強く丈夫で育てやすいと思います。寒冷地ですが、冬の間、屋外に出したままでも枯れることもありませんでした。

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