クリスマスツリーに使われる木の種類

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クリスマスは、まだまだ先のことですが、今年こそは本物(生木)のクリスマスツリーを飾ろうと思ったら、早めに探すようにした方がよいでしょう。

園芸店などを探しても、気に入ったものが見つからないこともあります。ネットで注文という場合もクリスマスが近づいてからだと売り切れということも少なくありません。

クリスマスツリーに使われる木の種類について紹介します。

一般的にクリスマスツリーといわれる木は、もみの木がよく知られていると思いますが、その他にドイツトウヒ、ゴールドクレストなどがあります。

翌年になって枯らしてしまうことのないように、クリスマスツリーの種類や育て方、手入れの仕方などは購入前にチェックしておきたいですね。

また、マンションであれば、あまり大きな木は飾れません。育てていたら予想以上に大きくなって困った、ということがないように成長が遅い種類を選ぶというのもよいかもしれません。

外国では生木のクリスマスツリーを飾る

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日本では、人工のクリスマスツリーを飾る方が多いと思いますが、ドイツやイギリス、アメリカなど外国では生木のクリスマスツリーを飾るのが一般的みたいです。

シーズンになると、生木のクリスマスツリーが根がついていない状態で売られているそうです(それを立てるための器具もあります)。

例えば、ドイツではクリスマスツリーの飾りつけは24日に行ない1月6日まで鑑賞するらしいので、持ち帰ったツリーは24日まで庭やバルコニーなど寒いところに置いておきます。

寒い気候で育つ木なので寒さには強いのですが、暖かい部屋では1週間~10日程度しか持たないとか。

地域によってはクリスマスが終わると生木は決められた捨て場に持っていかなければならないらしいです。捨ててしまうなんて、もったいないというか、木が可哀相な気もしますが、それが、その国の文化なのでしょうね。

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アメリカの北西部では、クリスマスツリー・ファームと呼ばれているツリー専門の植木屋さんに行って、自分で実際にツリー樹林を歩いて好みの形とサイズのツリーを鋸を借りて切り出し ツリーの長さ(高さ)によって料金を支払うクリスマスツリー・カッティングという制度があるそうです。

そのツリーを車に積んで自宅に持ち帰り設置するというのですからスケールが大きな話ですね。

ツリーの種類は、ダグラス・ファー、ホワイト・パイン、バルサム・ファーなど。

全米クリスマスツリー協会によるとクリスマスツリーの種類は59もあるのだそうです。ちなみに、この協会主催のツリーのコンテストの優勝者はホワイトハウスにツリーを献上できるのだとか。

ホワイトハウス御用達というのは全米のツリー農家にとっては最も名誉なことのようです。

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