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パンジー・ビオラの育て方!初心者でも簡単に栽培するコツは?

投稿日:2008年10月17日 更新日:

pansy

パンジーとビオラは、春が近づくとよく見かける定番の園芸植物。

品種改良が進んで秋咲きが出回り、今では秋から春の花として人気があります。

今回は、パンジーとビオラの育て方を紹介します。

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パンジーとビオラの特徴

パンジーとビオラはスミレ科の一年草で、
ヨーロッパ産のスミレを改良したものです。

別名、三色スミレ、遊蝶花とも呼ばれます。

草丈は、10~30cm。
開花期は、10月下旬~5月中旬。
花色は、白,赤,ピンク,オレンジ,黄,青,紫,茶,黒,複色。

ほかの植物にはないような花の色も多くあり、
長い期間咲き続けるのが特徴です。

丈夫で育てやすく、必要最低限の手入れで、
長期間育てる楽しみが味わえるのが魅力。

初心者におすすめの植物です。

【パンジーとビオラの違い、見分け方は?】
一言でいえば、パンジーとビオラの違いは花の大きさです。

一般に、花の大きさが5センチ以上のものをパンジー、
それ以下のものはビオラと呼ばれているそうです。

学術的には同じで明確な違いはないといわれています。

最近では「パノラ」というパンジーとビオラの中間の品種もあるそうです。

パンジーとビオラの育て方

パンジーとビオラは、種からも育てられますが
苗を購入して植え付けるのが一般的で簡単です。

園芸店やホームセンターなどでは、10月になると
ポット苗が販売されるようになります。

しかし、気温の高い時期から育てると徒長したり
蒸れたりすることがあるので気を付けましょう。

10月下旬から11月になってから購入して
植えつけるのがおすすめです。

苗は、枝元がしっかりしていて枝数が多く、
葉や花が生き生きしていて、株が大きめの
ものを選びましょう。

購入した苗は、株と株の間にもう1株入るくらいの
スペース(15~20cmくらい)を取って植えつけます。

日光を好むので、日当たりが良い場所で管理しましょう。

日照不足になると、徒長したり花つきが悪くなります。

植え付け時には、ピートモスや腐葉土、堆肥など
有機質資材を多めに混ぜるようにしましょう。

ポットから取り出したら、根鉢はくずさずに植えつけます。

水やりは、鉢植えの場合は表土が乾いたらたっぷり与えます。

花壇の場合は乾燥が続くようであれば、土の具合をみて水やりしましょう。

肥料は、植え付けの際に元肥として緩効性化成肥料を与えます。

10月~2月は、月に1~2回程度。
3月~5月は、週に1回程度、草花用の液肥を与えるとよいでしょう。

肥料不足になると、葉色や花色が褪せ、花つきも悪くなります。

種ができると養分が取られ花付きが悪くなってしまいます。

花がらはこまめに摘み取りましょう。
花だけを摘むのではなく、花茎の付け根から茎ごと摘み取ります。

6月頃になると茎が伸びて株が乱れてくるので、切り戻しをしましょう。

茎元1~2節目の脇芽の出ている少し上から切ります。

半日陰の涼しい場所で管理すると夏越しできて、秋まで楽しめます。

うまく管理すれば、1株が何倍もの大きな株に成長し、
たくさんの数の花を1年近く楽しめます。

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