ゼラニウムの育て方

ゼラニウムの花
ゼラニウムはフウロソウ科の多年草で、南アフリカ・ケープ地方が原産地です。

花の咲く期間が長く、温度が適していれば一年中開花します。花色は、赤・オレンジ・ピンク・白など、一重咲きから八重咲きまで多くの品種があります。

ゼラニウムは丈夫で育てやすいので初心者にもオススメの植物です。

香りを楽しむ品種と花を観賞する品種に分けることもできますが育て方や性質には大きな違いはありません。
葉色が楽しめるゼラニウム

ゼラニウムの育て方

ゼラニウムは日当たりの良い所を好みます。長雨に当たると花枯れ病になるので、できるだけ長雨には当てないように気をつけましょう。

水やりは鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。冬は水をやりすぎないようにしましょう。

液体肥料は2~3週間に1回与えますが、夏と冬は控えめにします。

寒くなったら暖かい地域では霜に当たらないよう軒下で越冬させることが出来ます。

寒い地域では、室内の日当たりのよい窓辺などに置いて育てます。

冬に花を咲かせるには10度以上で管理し、半日以上直射日光に当てます。

ゼラニウムの鉢植えは毎年、プランタでも2年に1回は植え替えをした方がよく育ちます。

毎年花を楽しむために、3月頃に2分の1ぐらい切り戻し(葉のある節の上から切る)して、古い土を落として植え替えましょう。

ゼラニウムは簡単に挿し木で増やすことができます。

短命だった我が家のゼラニウム

ゼラニウムを育てたことがありますが、生育旺盛な植物で放っておくと草姿が乱れがち。強く切り戻してしまったら枯らしてしまったことがあります。

ゼラニウムの独特の香りは、ちょっと苦手ですが虫除け効果があるそうですから、もう一度、鉢植えで育ててみるのもいいかなと思っています。