センペルビウム2020年栽培記録

センペルビウム2020春

2019年秋から育て始めた多肉植物センペルビウムの2020年栽培記録。

枯れた下葉の取り除き、子株の株分け、夏越し後の植え替えなど春から冬まで。

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下葉が枯れたセンペルビウムの植え替え

センペルビウム フロド
センペルビウムのフロドです。

昨年の秋、苗を購入したときに植え替えをしています。

なので、春に植え替えをする必要はないと思うのですが。

写真のとおり、冬の間に下葉が枯れてしまいました。

このまま生育期を迎えるのは、どうなんだろう…というわけで4月28日植え替えをしました。

作業

センペルビウム フロド
鉢から取り出したところ。親株と子株の大きさは同じくらいで全部で10個。

センペルビウム フロド
親株と子株を切り離しました。根元の葉は茶色でカサカサになっています。

センペルビウム フロド
枯れた葉を取り除きました。

親株は根がついていますが、子株には根がほとんどついていません。

これだと株分けというより挿し芽ですね。

ちゃんと根がでてくれるのか不安になってきました。

センペルビウム フロド
親株の植え付けと挿し芽が完了。

明るい日陰で管理して、水やりをするのは1週間ほど経ってから。

センペルビウムの子株を株分け

4月にフロドだけ植え替えしました。残りの品種は植え替えしない予定でしたが。

子株がどんどん増えてきたものもあります。

ビニールポットいっぱいに育ってきたものもあるので、結局、全部を植え替え(5月5日)。

鉢から取り出してみると程度の差はあれ、ほとんどの品種の下葉が枯れていました。

枯れた葉を取り除いてから植え付けます。

ブロンコ

センペルビウム ブロンコ
子株が伸びてきました。

赤巻絹とミッドナイトローズもランナーを伸ばして子株をつけています。

ミッドナイトローズ

センペルビウム ミッドナイトローズ

ミッドナイトローズは冬に子株が2つ腐ってしまい全滅するのではと心配していた品種です。

無事に春を迎えることができました。

赤巻絹

センペルビウム 赤巻絹
子株が増えたので株分けしました。

センペルビウムの夏越し後の管理

夏の間は、休眠・生育停止の時期なので放置状態でした。

直射日光の当たらない場所で管理。

残暑が続いたため日当たりの良い場所に鉢を移動させたのは9月中旬でした。

下葉が枯れる

夏越し後のフロド
春に下葉をきれいに取って植え付けたフロドです。

再び、下葉の枯れが目立つので取り除いて植え替えました。

夏越し後のミッドナイトローズ
ミッドナイトローズは春に増えた子株が育ちました。

ミッドナイトローズの枯れた下葉

ミッドナイトローズの枯葉を取る
枯葉を取って植え替え。

センペルビウム秋の植え替え

センペルビウム秋の植え替え後
センペルビウムは増えやすい品種なのでしょうか。

10品種がそれぞれ子株をつけたので苗の数がおよそ2倍になりました!

鉢の大きさがバラバラだと管理しにくいため3号サイズのビニール鉢に植え付けます。

小さな子株は卵パックに植え付けました。

今年の冬は、半分を屋内、半分を屋外で管理してみるつもりです。

株分け後に枯らす

9月の株分け後、ベニボタンの親株が枯れてしまいました。
ベニボタン枯れる

ベニボタン枯れる

株分けするときに長く伸びた根を1cmほどに切ったのですが切り口に水気がありました。

乾燥させずにそのまま植え付け。

数日後には葉がブヨブヨしてきました。

ブヨついた葉を取り除きましたが復活ならず。枯れました。

幸い、子株が残っているので大事に育てていきたいと思います。

さいごに

センペルビウム コウクンカ

センペルビウム コウクンカ

センペルビウムを育て始め、2020年9月で1年が経ちました。

丈夫で育てやすく紅葉も楽しめるのは魅力ですね。

ただ、「下葉が枯れやすい」という印象もあります。

特に、夏と冬の休眠中に多いような気がします。

枯葉は放っておくと、どんどん溜まっていきます。

梅雨時はカビが生えることもあるそうなので、こまめに取り除いたほうがよさそうです。

それから、子株が増えやすいですね。

来年の春も、子株ができたら、いったいどれくらい増えるのか…。

そうなったら地植えするのもよいかもしれないと考えています。

◆栽培中のセンペルビウム10種
フロド
ブロンコ
シルバーカーノル
グラナット
ミッドナイトローズ
コウクンカ
アリオニー
赤巻絹
紅牡丹
山彦

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