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多肉植物ツルマンネングサの特徴と育て方!グランドカバーにもオススメ!

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turumannengusa

ツルマンネングサ(蔓万年草)は、道端や道路の石垣などでよく見かける植物です。

ホームセンターでセダムツルマンネングサという名前の似ている植物が販売されているのを見つけて興味がわきました。

雑草扱いしていたツルマンネングサとは、どんな植物なのか?

気になったので調べたことをまとめてみました。実際に育ててみた感想も紹介します。

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ツルマンネングサの特徴

ツルマンネングサ

ツルマンネングサは中国・朝鮮半島原産、ベンケイソウ科マンネングサ属(セダム属)の多肉植物です。

日本には帰化植物として定着、繁殖力が強いので雑草化しています。

漢字では「蔓万年草」、学名はSedum sarmentosum。

名前は蔓状の茎が地を這うように伸びて繁殖していくマンネングサからつけられたそうです。

葉は黄緑色で3個輪生し、5~6月ころに黄色の花を咲かせます。

春から夏は、茎を長く伸ばし匍匐でどんどん増えていきます。

秋から冬では、葉は枯れ落ち、根元にできた新芽の形で冬越しします。

暑さにも寒さにも強く繁殖力も高いことからグランドカバーとして利用されることもあります。

マンネングサの仲間にはメキシコマンネングサ、コモチマンネングサ、キリンソウなどがあります。

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ツルマンネングサの育て方

ツルマンネングサ

日当たりの良い場所が適していますが半日陰の場所でも育ちます。

乾燥にも強いので庭植えの場合、水やりの必要はありません。

春に花が咲きますが種をつけることはありません。

挿し芽で増やします。

葉がついた茎を切り取って土の上に置いておくだけで根が出てきます。

ツルマンネングサを育ててみた感想

ツルマンネングサ

我が家では雑草扱いしている植物です。

他の植物のところまでどんどん広がっていくので取ってしまうこともたびたび。

ただ、花も葉もきれいなので全ては取らず庭の一部に残してあります。

とても丈夫な植物なので手入れの必要はありません。

基本的に放っておいても問題なく育ちます。

試しに庭木の下に植えてみた時は、あっという間に増えて黄緑の絨毯のようになりました。

根が浅いので広がりすぎても取り除くのは簡単なのはありがたいですね。

ツルマンネングサ
※10月20日撮影(葉が枯れかけています)

ツルマンネングサ
※葉が落ちてしまいました

ツルマンネングサ

秋になると葉を落とし茎だけの状態になりますが、株元には新芽が出てきます。

冬の間は雪に埋もれてしまっても枯れることはありません。

春から秋にかけてキレイな葉が楽しめ、グランドカバー植物として活躍してくれるので重宝しています。

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