庭木

本物のもみの木を使ったクリスマスツリーは特別感がありますね。ただ、生きている木なので手入れは必要です。飾った後に放っておいたら枯れてしまったということが起きるかもしれません。もみの木が枯れる原因と対策、クリスマス時期など日常の手入れについて調べたことをまとめました。

ドウダンツツジは、春には白い花、秋には紅葉が楽しめる庭木です。特徴と育て方について調べたことをまとめました。栽培記録も書いています。

イチイ(一位)は秋になると可愛らしい赤い実をつける常緑針葉樹です。庭木や生垣、街路樹に利用されたり、盆栽で楽しんだりされます。イチイの木の特徴と剪定時期・方法など育て方のポイントをまとめました。実生苗の栽培記録も紹介します。

マタタビは猫が大好きなことで知られている植物です。販売されている実や粉末は知っているけれど実際に生えている木を見たことがある人は少ないのではないでしょうか。マタタビの特徴、育て方、猫への影響(効果と危険性)について調べたことをまとめました。

チェッカーベリーは冬に可愛らしい赤い実をつける樹木です。マンリョウやセンリョウよりも実が大きいのが特徴。一鉢でもインパクトがありますがビオラやハボタンなどと組み合わせても楽しめます。チェッカーベリーの特徴、育て方、栽培記録をまとめました。

庭木の花が咲かない理由で多いのは間違って花芽を切ってしまうこと。木の種類によって花芽ができる時期は違います。自分が育てている庭木の花芽ができる時期を確認しておきましょう。庭木の花が咲かない理由と対処法について調べたことをまとめました。

ハナミズキは桜の花が咲き終わる頃に入れかわるように花を咲かせる樹木です。紅葉や赤く色づく果実も楽しめるのが魅力。ハナミズキの特徴と花が咲かない原因・対策について調べたことをまとめました。

マンリョウは挿し木・取り木・種まきで増やすことができます。実の収穫や種をまく時期など実生(ミショウ)で育てる方法について調べたことをまとめました。マンリョウの種まきから発芽までの栽培記録も紹介。実をつけるようになったのは4年後でした。

春になると鮮やかな黄色の花を咲かせるヤマブキ(山吹)。万葉集の歌に詠まれるほど古くから親しまれてきた樹木ですね。翌年も花を咲かせるための剪定時期と方法について調べたことをまとめました。

ロウバイ(蝋梅)は寒さの厳しい冬に香りのよい黄色の花を咲かせる植物です。中国では「雪中の四花」といって、ウメ、スイセン、ツバキとともに尊ばれてきました。ロウバイの特徴、剪定など育て方についてまとめました。

ヤツデは掌状に先が分かれた形をした葉が特徴の常緑低木です。天狗が持っている羽団扇にも似ていますね。日本では古くから縁起の良い植物として親しまれてきました。ヤツデの特徴と種類、剪定時期と方法など育て方のポイントを紹介します。

ネコヤナギは可愛らしい花穂が特徴の春を告げる樹木です。ネコヤナギの剪定や挿し木など育て方のポイントを紹介します。

フクシアは貴婦人のイヤリングと呼ばれるように下向きに咲く花姿が魅力的な植物です。夏越しを成功させるポイントと挿し木で増やす方法など育て方について紹介します。

ニワフジ（庭藤）は、紅紫色のフジに似た花を咲かせる樹木です。剪定時期など育て方のポイントを紹介します。

ハクチョウゲ（白丁花）は生垣として人気の樹木です。剪定や挿し木など育て方のポイントを紹介します。