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フクシアの育て方!挿し木で増やす方法は?

更新日:

フクシア

フクシアは、下向きに咲く上品な花が魅力的な植物です。

挿し木で増やす方法など育て方のポイントを紹介します。

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フクシアの特徴

フクシア

アカバナ科の常緑低木、原産地は中南米です。

別名をホクシャ・ツリウキソウ(釣浮草)ともいい、
英名ではLady's eardrops(貴婦人の耳飾り)
という優美な名前を持っています。

花は、イヤリングのようにぶら下がって咲き、
欧米ではポピュラーな花鉢として人気があります。

花色は、赤・紫・白・ピンク・オレンジなど多彩で、
大輪・八重咲き・斑入りのものなど多くの品種が
作られています。

自生地は高冷地や湿った薄暗い森、峡谷など
涼しくて湿り気のある環境です。

なので、日本の夏、特に熱帯夜が苦手で、
夏越しがむずかしい植物といわれています。

日本で作出された「エンジェルス・イヤリング」は
耐暑性に優れているので初心者にオススメです。

フクシアの育て方

花の最盛期は5~6月で、ポット苗や鉢花が
ホームセンターや園芸店で販売されます。

ポット苗を購入したら、すぐに草花用培養土に
パーライトを2割ほど加え、水はけをよくした土に
根鉢をくずさずに植え替えましょう。

戸外で日当たりと風通しの良い場所に置きます。

ただし、夏場は直射日光は避ける必要があります。

西日の当たらない風通しの良い木陰など
涼しい場所に移動させます。

冬は室内に取り込みます。

水やりは、土の表面が乾いたら、たっぷりと与えます。

肥料は液体肥料を2週間に1回与えるか、
緩効性の固形肥料を1~2ヶ月に1回与えます。

フクシアを挿し木する方法

挿し木で増やすことができます。

適期は4~6月と10月~11月中旬、
室内では冬期も可能です。

新芽を5~7cm切って赤玉土やバーミキュライトなどに
挿しておけば3週間から1ヶ月程度で発根します。

フクシアの夏越しポイントは?

【切り戻し】
6月ころ、夏になる前に、枝を切り戻して
風通しを良くしておきます。

バッサリと大胆に切ってしまうのがコツです。

【挿し木でバックアップ】
夏が越せずに枯れてしまった場合に備え、
切った枝を挿し木にしてバックアップをとっておきます。

【吊るしておく】
夏の間は、半日陰で風通しのよいところに
吊るしておきます。
木立タイプも涼しく保てるので、吊るしておくと
よいでしょう。

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