多肉植物が徒長する原因と切り戻しで見ばえを良くする方法

多肉の徒長

多肉植物を育てていると徒長といってひょろひょろと茎が伸びた状態になることがあります。

徒長させないために原因を知って対策をしていきましょう。

切り戻しをして仕立て直しをする方法も紹介します。

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多肉植物の徒長とは?茎がヒョロヒョロする原因

多肉の挿し穂

徒長とは、葉と葉の間が空いて間伸びしていたり、茎が細長くヒョロヒョロした状態をいいます。

原因としては次のようなことが考えられます。

・日照不足
・水の与えすぎ
・肥料の与えすぎ
・用土の水はけが悪い

一番、大きな理由は日照不足かもしれません。

部屋に飾って楽しみたいので一年中室内に置きっぱなしになっていないでしょうか。

また、寒くなると室内に取り込んで管理することが多いですね。

冬は日照時間が短いので徒長しやすい時期といえるでしょう。

休眠期に水やりをしすぎることも徒長の原因となります。

徒長すると見た目が悪いだけでなく害虫がつきやすくなったり病気にかかりやすくなったりします。

元気に生長させるためにも徒長させないことが大切です。

徒長した多肉植物は切り戻しをする

多肉の徒長

一度、伸びすぎてしまった部分は太くなることはありません。

切り戻しをして仕立て直しをしましょう。

仕立て直し

伸びてしまった先端を剪定して見ばえを良くすることを仕立て直しといいます。

【作業手順】
・園芸用のハサミで伸びてしまった茎を切り取る
・切り戻しをした親株は、そのまま通常の育て方で管理
・切り取った茎は口の狭いビンに入れるなどして切り口を乾かす
・乾かす日数の目安は3~4日間。茎から根が出てくるまで(およそ2週間)放っておいてもよい
・その後、鉢に植え付ける
・水やりは植え付けてから1週間後

100均で徒長した多肉植物を購入

徒長した多肉植物「火祭り」

春になると100円ショップに多肉植物がズラリと並ぶようになります。

違うものを買うために立ち寄ったのに、ついつい見入ってしまいますね。

以前、盗られてしまった「火祭り」をみつけて思わず買ってしまいました。

徒長気味で葉がボロボロですが…。

挿し芽して増やしてみようと思っています。

多肉植物「姫シュウレイ」

一緒に姫シュウレイという多肉植物も購入しました。

プクプクした感じが虹の玉に似てますが、葉先が少し尖ってます。

調べてみたら漢字では「姫秋麗」。ベンケイソウ科グラプトペタルム属です。

盗られてしまった時には、もう、多肉植物を育てるのはやめようと思っていたのですが…。

いざ、販売されているのを見てしまうと「多肉植物用の土が余ってたはず」などと考えはじめている自分がいました。

そこで、今回は徒長した多肉植物の切り戻しと仕立て直しについて調べたことを書いてみました。

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