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サンショウ(山椒)の木の特徴と育て方!実の調理法も合わせて紹介!

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サンショウ(山椒)

「小粒でピリリと辛い」
サンショウ(山椒)は、若葉が
「木の芽」として和食に使われたり、
粉にしてウナギの蒲焼にふりかけたりと、
お馴染みの香辛料ですね。

今回は落葉低木サンショウの育て方のポイントを紹介します。

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サンショウ(山椒)の特徴

サンショウ(山椒)

サンショウはミカン科の落葉低木で、
別名ハジカミともいいます。

原産地は、東アジアと日本です。

独特の芳香とビリビリ痺れる辛味が特徴で
日本を代表する香辛料です。

若葉は「木の芽」として吸い物やあえ物に、
夏は青山椒の実を佃煮に、
秋の黒くなった実は粉山椒に…
など長い期間楽しむことができます。

英名:Japanese Pepper(日本の胡椒)

サンショウ(山椒)の育て方

寒さに強く、日本全国で栽培ができます。

苗木は、水はけの良い肥沃な用土に
根を崩さないようにして植え付けます。

移植を嫌うので、地植えの場合は
植え替えの必要のない場所に植えるようにしましょう。

日当たり~半日陰を好みます。

一般的に日の当たる木陰くらいが生長しやすいです。

夏は西日が当たらないようにしましょう。

サンショウは根の張りが浅めで
乾燥に弱いので、水切れに気をつけます。

剪定は落葉時期に行います。
込み合った枝をすかす程度でよいでしょう。

肥料は1~2月ごろに寒肥として油粕などを与えます。

挿し木や実生で増やすことができます。

ミカン科のため、アゲハチョウの幼虫が
発生しやすいので気を付けましょう。

幼虫の毛虫は見つけ次第、捕殺するか消毒をします。

関連記事
サンショウの木でアゲハチョウの幼虫発見

サンショウの鉢植え栽培記録

sansyou01

数年前に、庭に自然に生えてきたサンショウを見つけました。

冬、雪に埋もれてしまうと春の雪解けの
ときに枝が折れてしまう危険があるので
鉢植えにしています。

自然に生えてくるくらいだから
丈夫なんだろうと、たまに剪定するくらい。

放任状態ですが元気に育っています。

春に、植え替えしました。

後で知ったのですが、
サンショウは根が弱く植え替えを嫌う木で、
突然、枯れてしまうこともあるのだとか。

植え替えは、無謀なことだったのかもしれません。

ちなみに、普通のサンショウの木は、
雄雌異種(しゆういしゅ)といって、
雄木と雌木があります。

雄木には雄花が、雌木には雌花が咲き、
雌木にだけ実がなります。

実をならすには雄木と雌木が必要です。

アサクラサンショウという品種は、
トゲがほとんど無く1本でも実が
なるので人気があるそうです。

サンショウの実の調理法

sansyou02

緑色をしたサンショウの実をもらったの
ですが、食べ方が分かりません。

ウナギのかば焼きにかける粉山椒しか
使ったことがないのです。

サンショウの実の調理法を調べてみました。

サンショウの若い実(実山椒)は、
青山椒というのだそうですね。

辛味が強いので、下ゆで、アク抜きをした後、
ちりめんじゃこと混ぜた佃煮(ちりめん山椒)、
醤油煮、塩漬け、味噌漬けなどにするとよいそうです。

ご飯のおともによさそうですね。

ちりめん山椒を作ってみるのもよいかもしれませんね。

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