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ゴーヤーの育て方!摘芯時期と方法は?

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ゴーヤー

ゴーヤーは独特の苦みが特徴の沖縄の伝統野菜ですね。

ツルが長く伸びるので、最近では緑のカーテンとして育てる
人も増えています。

ゴーヤーをプランター栽培するときの摘芯時期や方法など
育て方のポイントを紹介します。

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ゴーヤーの特徴

ゴーヤーは、ウリ科の1年生つる性植物です。

別名、ツルレイシ、苦瓜(にがうり)とも呼ばれます。

熱帯アジア原産、沖縄の伝統野菜です。

ゴーヤーといえば、独特の苦味が特徴ですね。

苦味は、果皮に含まれるモモルデシンという成分によるものです。

カロテン量は少なく淡色野菜です。

他の野菜にくらべてビタミンCが豊富で、
加熱してもほとんど壊れず残っているのもポイント。

β-カロテン、ミネラルも含まれています。

夏場で食が細くなったときの栄養補給にぴったりの野菜です。

ゴーヤーの育て方

ゴーヤーの花

種からも育てられますが、苗を購入して植え付けると簡単です。

地植えでも育てられますが、ここでは、緑のカーテン用に
プランター栽培する紹介します。

プランターの大きさは、大型サイズ(60㎝~)か、
大型の深底(30㎝以上)タイプが適しています。

苗の植え付け間隔は、40㎝以上ですが、大型サイズのプランターを
使えば2株まで植えることが可能です。

用土は、赤玉土や腐葉土などを配合して自分で作ることもできますが、
市販の野菜の土を利用したほうが簡単なのでオススメです。

苗を植え付けたら、早めに支柱を立ててネットを張り、からませて育てます。

本葉6~7枚のころ、親づるの先端を切ります(摘芯)。
すると、わき芽(子づる)が3~4本出てきます。

このわき芽をネットに誘引し、横へ伸ばしていくとよいでしょう。

すき間なく葉で面を埋めるようにつるを配置するのがポイントです。

ところどころ、ひもで結び留めてもよいでしょう。

肥料は、最初に摘芯した時に化成肥料を与え、以降、2週間に1回を目安に追肥します。

ちなみに、ゴーヤーは日が短くならないと雌花がつきにくい性質があります。

夏至を過ぎた7月上旬ごろから雌花がたくさんつき始め、
8月になるとたくさんの実がつくようになります。

開花後20日前後の若い果実を収穫します。

収穫が遅れると、ゴーヤーは黄色くなって種ができてしまいます。

こうなると実がやわらかくなるうえに苦みもなくなり、食用には向きません。

収穫時期を逃さないようにしましょう。

また、成長し過ぎた実をつけたままにしておくと株が弱まってしまいます。

草勢が弱まった時は、一度すべての実を早取りするとよいでしょう。

株を休ませれば再び大きな実をつけるようになります。

ゴーヤーで緑のカーテン!管理ポイントは?

ゴーヤーの葉

【葉にしっかり日光を当てる】
 夏場はプランターに直射日光が当たらないようにしましょう。
 必要以上に乾燥したり暑さで根が傷んだりするのを防ぐことができます。

【肥料切れさせない】
 1~2週に1回、液体肥料などを定期的に与えましょう。

【水やりはしっかりと】
 プランターで育てている場合、土の表面が乾いたら水を与えます。
 盛夏は朝晩の水やりが必要です。

【病害虫対策】
青枯れ病・うどん粉病・苗立枯病・モザイク病が発生することがあります。
しかし、病気には強いのであまり心配は必要ありません。

ハダニ類・ハムシ・センチュウ類などの害虫が発生することがあります。

【台風に注意】
 強風や強雨で支柱が倒れたり折れたりすることがあります。
 ネットを取り外せるように設置しておくと便利です。

最後に

緑のカーテンと実の収穫が楽しめるゴーヤーを育ててみたいと
思っている人は多いのではないでしょうか。

丈夫で育てやすいゴーヤーは家庭菜園初心者向けの野菜といわれています。

今年の夏は、ゴーヤーのグリーンカーテンに挑戦してみるのもよいかもしれませんね。

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