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家庭菜園

山菜コゴミはクサソテツの新芽!育て方と食べ方は?

投稿日:2008年2月7日 更新日:

クサソテツ(コゴミ)

春の山菜コゴミは、クサソテツという植物の新芽だということをご存知ですか?

育てやすい植物なので自宅にあると山菜採りが楽しめますよ。
育て方と食べ方を紹介します。

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クサソテツ(コゴミ)とは?

クサソテツ(コゴミ)は、イワデンダ科の多年草。

シダの仲間で日本各地や北米大陸の北東部に自生しています。

日本では、北海道から九州までの山地・平野に広く
分布していて湿地帯や河川敷に群生しています。

成長するとシダの葉10数枚が向き合って環状に広がり、直系1mにもなります。

クサソテツの若芽はコゴミといい山菜として食べられ、
食用として促成栽培もされています。

その一方で、観葉植物として庭に植えられることも多く、
ガーデニングにも向いています。

育てやすい植物ですが、暑さに弱いので気をつけましょう。

日陰でも育ち耐寒性が強いことから、庭の下草として用いられたり
庭先の植込みや観葉植物として室内で観賞されます。

クサソテツ(コゴミ)の育て方

クサソテツは半日陰~日陰を好みます。
春先や夏でも乾燥しないところがよいでしょう。

元肥として腐葉土をすき込んで植え付けます。

クサソテツの葉は直射日光に長くあたると、
茶色に傷む部分があちこちに出てきます。

また、秋に胞子葉が伸びてきますが、胞子葉は茶色くて美しくありません。

日当りが良いほど多く出てくるので、地植えする場合は
日の当たらない場所に植えるとよいでしょう。

鉢植えの場合は、水はけの良い用土を使い植え込みます。

一年を通して半日陰で管理します。

過湿は嫌うので、水やりは土が乾いてから充分にあげるようにしましょう。

コゴミの食べ方と保存方法

山菜のコゴミとして食べられるのは、芽が丸まっているうちだけ。

採取のタイミングを逃さないことが大事です。

芽の成長は大変早く、一週間で葉が開ききってしまいます。

ただ、大量に取ってしまうと株が衰弱してしまうので注意しましょう。

コゴミは、ワラビやゼンマイと違いアクが全くないので、料理が簡単です。

軽くゆでて、おひたし、あえもの、天ぷらなどにして食べます。

味噌汁の具にしても独特の「ぬめり」があって美味しくいただけます。

コゴミは生のままで冷凍保存できます。

たくさん手に入った場合は小分けにして冷凍しましょう。

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