青ジソの特徴と育て方!収穫時期と保存方法は?

青ジソ

青ジソは日本で古くから栽培されている植物です。

刺身のつまや冷奴、そうめんの薬味など夏の料理に欠かせませんね。

青ジソの特徴と育て方、収穫時期、保存方法について調べたことをまとめました。

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青ジソの特徴

青ジソの花

シソ科の1年草、中国南部が原産地です。

シソには多くの品種があり、その中で食用とされるのは葉色が緑の青ジソと紫の赤ジソになります。

赤ジソと青ジソ

ミネラル・ビタミンなどの栄養も豊富。

独特の香り成分には強い抗菌作用があり食中毒の予防に効果があるといわれています。

暑さに強く丈夫なので初心者にも育てやすい植物です。

・発芽したてを利用する芽ジソ
・若い花穂(かすい)を利用する穂ジソ

このように葉のほかにも成長に合わせて収穫ができるというのは家庭菜園ならではのメリットですね。

青ジソと大葉の違い

青ジソと大葉は同じものなのに、お店によって青ジソだったり大葉だったり表示は様々。

なぜ、呼び方が違うのでしょうか?

ネットで調べてみると、昔は青ジソを販売するときに花穂(穂ジソ)と葉を区別する必要があったのだとか。

それで、葉が大葉と名付けられ、その呼び方が今も使われているといわれています。

また、関東と関西といった地域による違いもあるようです。

青ジソの育て方

青ジソ

種をまいて育てる方法と苗から育てる方法があります。

青ジソは発芽率が悪いといわれています。

苗を購入して育てるほうが簡単でよいと思います。

普段、料理にちょっと添える程度だったらプランターに1株育てておけば充分間に合うでしょう。

青ジソの株をそのまま抜かずに翌年まで置いておくと、こぼれ種で自然に発芽することがあります。

種まき

種から育てる場合はプランターにばら蒔きします。

種まきの時期は4月~5月、発芽適温は20~25℃。

シソは好光性種子(こうこうせいしゅし)といって発芽に光が必要な種です。

そのため、土を厚くかけてしまうと日光が足りずに発芽しません。

土は、ごく薄くかける程度にするのがポイントです。

発芽までの日数は約1週間です。

10日以上経っても発芽しない場合は蒔きなおしたほうがよいでしょう。

発芽後は、本葉が出始め、混みあってきたら間引きをします。

間引いたものは食べることができます。

水やり

土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

乾燥を嫌うので、水切れには注意しましょう。

肥料

追肥は2週間に1回ほど液体肥料を与えます。

青ジソの収穫時期

青ジソの実

株が育ってきたら、葉が大きくなり過ぎないうちに下の葉から収穫しましょう。

本葉が10枚くらい出てきたら、一番上の芽先を茎ごとカットしましょう。

わき芽が出てきて、たくさん収穫できるようになります。

秋ごろから花が咲き始めますが、その穂をカットして天ぷらなどにして食べることができます。

保存方法

乾燥に弱いのでラップに包んで野菜室で保存します。

湿らせたペーパータオルで包むとより長持ちします。

また、調理前に水につけると蘇生して、パリッとなります。

店頭で水に浸しているものは新鮮に見えますが一度蘇生させているので劣化が早いです。

早めに使い切りましょう。

さいごに

青ジソの育て方と保存方法、青ジソジュースの作り方を紹介しました。

今年、初めて苗を1株植えてみたのですが特に手入れの必要がなく育てやすい植物ですね。

手頃な値段でスーパーで買うことはできますが自分の庭から収穫したものは鮮度が違います。

しかも、食べきれないほどたくさん収穫することができました。

来年は、こぼれ種から芽が出てくれることを期待したいですね。

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