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西洋シャクナゲの特徴と育て方!剪定時期と方法は?

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西洋シャクナゲ

西洋シャクナゲは大きく豪華な花を咲かせることから「花木の女王」と呼ばれる樹木です。

西洋シャクナゲ初心者向けに日常管理、基本的な育て方を紹介します。

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西洋シャクナゲの特徴

西洋シャクナゲ

シャクナゲはツツジ科の常緑低木です。

日本原産のものを日本シャクナゲ、ヨーロッパで改良されたものを西洋シャクナゲと呼んで区別しています。

西洋シャクナゲは日本シャクナゲと比べると花が大きく花色もカラフルなのが特徴です。

常緑で葉に光沢があり、枝先にまとまって多数の花をつけます。

花色:ピンク、白、黄色など
開花期:4月~5月
樹高:1~3m

花姿が美しいことから、庭木(シンボルツリー)としても人気があります。

樹高が低くコンパクトタイプの品種を選べば鉢植えでも楽しめます。

西洋シャクナゲの育て方

西洋シャクナゲ

日当たりと風通しの良いところで育てます。

比較的寒さには強いですが高温多湿は苦手です。

西日が当たらず、夏場の暑さをさえぎられるような場所が適しています。

暑すぎると生育不良になりやすいです。

対策として株元に腐葉土やバークチップを敷きつめるマルチングをするとよいでしょう。

植え付けの適期は、3~4月と10~11月です。

水はけの良い酸性土壌を好みます。植え込む土にピートモスや鹿沼土を混ぜておくとよいでしょう。

終わった花はすぐ摘み取るようにします。

花後は花がらを早めに摘み取りましょう。摘み取った脇から新しい枝が伸びて花芽がつきます。

水やり

地植えの場合は、特に必要ありません。

鉢植えの場合は、土の表面が完全に乾いてから、たっぷりと与えましょう。

水のやりすぎには注意しましょう。多湿には弱く夏の高温期と重なると枯れてしまうこともあります。

肥料

ゆっくりと効果が効く緩効性肥料を与えます。

肥料を与える時期は開花後(4~6月)と冬(1月~2月)です。

開花後に与える肥料のことはお礼肥(おれいごえ)といいます。花を咲かせて疲れた木の疲労回復という意味があります。

冬の与える肥料のことは寒肥(かんごえ)といいます。新芽や花芽の増量、一年間の健康維持という目的で与えます。

剪定時期と方法

自然樹形のままのほうがきれいにまとまるので、剪定はほとんど必要ありません。

内側に伸びる細かい枝などを少し整理する程度にします。

元々あまり樹形は乱れないので強い剪定は行わないようにしましょう。

花芽ができるのは7~8月なので、この頃以降はなるべく枝を切らないようにします。

西洋シャクナゲを育ててみた感想

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西洋シャクナゲを地植えと鉢植えで育てています。

地植えのほうは放っておいても、毎年、花を咲かせてくれるのでありがたいですね。

一方、鉢植えの方は同じように放置状態にしていたらツボミがポロポロと落ちてしまいました。

そんな訳で今回は育て方を調べて忘れないように書いておくことにしました。

ただ、ツボミが落ちた原因については、まだ分かっていません。

早く咲くようにと一日中、日が当たる所に置き場所を移したのがいけなかったのかもしれません。

何年も植え替えをしていなかったことも原因かもしれませんね。

秋になってから半日陰の所に地植えにしてみましたが、果たして元気に育ってくれるでしょうか。

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