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シモツケ(下野)の育て方!剪定時期や方法は?

投稿日:2009年5月22日 更新日:

シモツケは日本の山野に自生する低木です。

剪定時期など育て方のポイントを紹介します。

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シモツケの特徴

バラ科の耐寒性落葉低木で、
原産地は日本・中国・朝鮮半島です。

ユキヤナギやコデマリの仲間で、
古くから庭木として使われてきました。

樹高:0.5~1m
開花期:5月中旬~6月
花色:赤,白,ピンク

秋には、葉が赤や黄色に美しく色付きます。

暑さにも寒さにも強く、
初心者でも育てやすい花木です。

名前の由来は色々ありますが、
下野(現在の栃木県)で最初に
発見されたからという説が一般的です。

主な品種には
白い花を咲かせるシロバナシモツケ
一株から白とピンクの花を咲かせるゲンペイシモツケ
葉色が美しいゴールドフレーム
などがあります。

大きくならないため、庭園では他の中高木の
根元に植える「根締め」として利用されることが多いです。

【シモツケソウとシモツケの違い】
シモツケソウ(下野草)という似た名前の花があります。

どちらもバラ科で、花の色も似ていますが、
シモツケは落葉低木 シモツケソウは多年草です。

シモツケソウの葉は、一見すると
切れ込みの強いカエデの葉のような形を
しているのが特徴です。

シモツケの育て方

日当たりの良い場所で育てましょう。
水はけのよい土壌が適しています。

鉢植えは、春から秋までは
日当たりのよい場所で管理します。
冬は落葉するので、日陰でもかまいません。

水やりは、鉢植えの場合、乾いたら与えます。
庭植えは、必要ありません。

肥料は、鉢植えの場合、新芽が伸び出す
4月に緩効性化成肥料を与えます。
庭植えは必要ありません。

花がら摘みをすると脇芽が伸びて、
再び花を咲かせます。

病気は、ほとんどありません。

アブラムシは、枝が伸びている時期に発生します。
また、風通しが悪いとカイガラムシが発生することがあります。

植え付け、植え替えの適期は、11~12月と2~4月です。
鉢植えは毎年、植え替えと株分けが必要です。

挿し木で増やすことができます。

シモツケの剪定時期

その年の春に伸びた枝に花芽をつくるので、
剪定は、花後から3月ごろまでの間なら
いつ行っても大丈夫です。

樹形を整えるために行います。

徒長枝を切り取り、込み合った枝を切る程度です。

自然樹形で楽しめるので、大きな剪定は
あまり必要ではありません。

ただし、枝が古くなると花付きが悪くなるので、
古い枝を更新するために、2~3年に1度、
2月ごろに刈り込みをするとよいでしょう。

さいごに

シモツケは樹高が1m程度なので庭植えにすると
管理が楽でいいですよ。

日本に自生しているだけあって、
丈夫で育てやすいのが魅力です。

初心者向けの花木といえるでしょう。

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