ハナニラ(イフェイオン)の特徴と育て方!増えすぎて困るって本当?

ハナニラ(イフェイオン)

ハナニラ(イフェイオン)は春に星形の花を咲かせる球根植物です。

冬には葉があり夏には地上部がなくなるので他の球根類との混栽ができるのも魅力のひとつ。

ハナニラ(イフェイオン)の特徴と育て方をまとめました。

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ハナニラ(イフェイオン)の特徴

ハナニラ(イフェイオン)

ハナニラ(イフェイオン)はメキシコ・アルゼンチン原産、ネギ科に分類される球根性の多年草です。

※ユリ科で分類されることもあります。

草丈:10~20cm
開花期:3~5月中旬
花色:白・青・ピンクなど

【生育サイクル】
秋に植え付け
翌年の春に開花
夏になると地上部が枯れて休眠状態に入る
植えっぱなしの場合は秋に再び芽を出す

寒さには強く、-10℃くらいまで耐えます。

ハナニラ(イフェイオン)の育て方

ハナニラ(イフェイオン)

日当たりの良い場所を好みますが、少しくらい日陰でも花を咲かせます。

真夏の直射日光が当たる場所に植え付けても大丈夫です。

肥料は、植えつける時に緩効性肥料を与えれば十分です。

病害虫の心配はありません。

基本的に植えっぱなしにできます。

ただ、3~4年くらいたつと混みあってきます。

植え替えしたほうがキレイな状態を保てるでしょう。

適期は地上部が枯れている夏ですが花後の葉が残っているときでも大丈夫です。

ハナニラは増え過ぎに注意が必要?

ハナニラは丈夫で育てやすいということから、育ててみたいと思っている植物のひとつです。

花色が違う品種をいくつか植え付けてみたら楽しめそうですね。

ただ、雑草対策として植えたら思った以上に増えすぎて困ったという話もきくとちょっと心配になってきます。

他の植物の所に入り込んだりすることもあるそうです。

グランドカバーとして使うことも出来ますが夏場は地上部がなくなって休眠してしまいます。

最初は少なめに植え付けて、どんなふうに育って増えていくのか様子をみたほうがよいかもしれません。

ちなみに、ニラのような臭いがするといっても食用にはなりません。

また、同じ名前の「花ニラ」というものもありますが、別の植物です。

検索すると「ハナニラ レシピ」なども見つかりますが、それは中国野菜の「花ニラ」のこと。

中国野菜の「花ニラ」は「韮菜苔(ジュウツアイタイ)」といって香りと甘味がすぐれている高級食材の1つだそうです。

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