ペチュニアは品種のバリエーションが豊富!ブランド苗を育てるメリットは?

ペチュニアの花

ペチュニアは、初夏から秋にかけて長く咲き続けることから「花壇の女王」とも呼ばれる植物です。

花色、花形が豊富、ほふく性や立ち性などバリエーションが豊富で夏の花壇やプランター植えに最適!

今回は、ペチュニアの代表的な品種のひとつ「サフィニア」とブランド苗を育てるメリットを紹介します。

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ペチュニアは品種のバリエーションが豊富な植物

ペチュニア

ペチュニアは品種改良が盛んな植物で、その数は数百品種あるといわれています。

毎年のように新品種が登場しているので、さらに数は増えるでしょう。

鉢からあふれ出るようにたくさんの花を咲かせる姿はとても可愛らしいですよね。

今年はどの品種を選ぶか楽しみという愛好家も多いそうですよ。

成長が速くて丈夫なので、ガーデニング初心者にもオススメの花です。

摘芯や切り戻し、花がら摘みなど育て方のコツを覚えてしまえば毎年の作業に変わりはありません。

毎年違う品種を選んでも、栽培で失敗することがないというのはメリットですね。

花壇やプランターで栽培するのはもちろん、ハンギングや寄せ植えにも最適なので幅広く活用できます。

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ペチュニアの代表的な品種【サフィニア】

サフィニアアート

サフィニアは1989年にサントリーフラワーズと京成バラ園芸が共同で開発した品種です。

波打つように咲きあふれるのが特徴です。

2019年でサフィニアは発売30周年を迎えましたが、まだまだ人気は衰えません。

ロングセラーのスタンダードタイプの他、多くの品種があります。

【サフィニアアート】
花弁に星形やハートの模様が入るのが特徴の変わり咲きのサフィニアです。

【サフィニアマックス】
サフィニアは横に広がりますが、サフィニアマックスは横にも縦にも大きいのが特徴。

雨にも強いので、鉢植え、花壇植え、グランドカバーに利用できます。

【サフィニアブーケ】
小輪咲きです。
花束のようにキュッとまとまるのでベランダなどでも楽しめます。

【サフィニアフリル】
フリルが美しい小輪の八重咲きです。
暑さに強く、夏でも咲き続けます。

【ブリエッタ】
一株でもボリューム満点。
次々と花が咲き長い間楽しめます。

【すぐ楽サフィニア】
色合いも草姿のバランスも合う組み合わせの2色を厳選。
ポットに最初から2色植えされているので楽に育てられます。

ペチュニアの草姿【ほふく性と立ち性】

ペチュニアのハンギング

ほふく(匍匐)性のタイプと立ち性タイプ、さらに中間的なタイプもあります。

飾る用途に応じて選びましょう。

ほふく(匍匐)性のタイプ

茎が地面をはうようにして広がるタイプ。

鉢植えにすると一株でもボリュームのある姿になります。

釣り鉢にすると茎が下に垂れるのでハンギングバスケットなど空中や壁に吊り下げて使うのにも向いています。

栄養系と呼ばれる挿し芽で増やされるものが多いです。

ほふく性の品種にはサントリーの「サフィニア」、サカタの「クリーピア」などがあります。

立ち性のタイプ

茎が上へ伸びて、まっすぐ育つタイプです。

草姿がコンパクトにまとまるのでプランターなどに寄せ植えするのにも向いています。

種子系と呼ばれる種まきから育てられるものが多いです。

さいごに:ペチュニアのブランド苗を育てるメリット

ペチュニア八重咲き

ペチュニアは暑さに強く夏でも元気よく咲き続けるのが魅力の花ですね。

ただ、苗を購入するのが初めてだと、どの品種を選んだらよいのか迷いませんか。

そこで、今回は代表的な品種のひとつ、サントリーのサフィニアを紹介しました。

毎年、春になるとホームセンターにサフィニアの苗がずらりと並ぶようになったのはいつごろからでしょうか。

今では、すっかり、お馴染みの光景になりましたね。

ブランド苗とノーブランド苗の違い

ノーブランドの苗は100円程度なのに対し、ブランド苗は値段が高いです。

どんな違いがあるのか気になりますね。

実際に育ててみた人の感想をまとめてみました。

全般に次のような特長があるようです。

・花付きが良い
・花持ちが良い
・病気になりにくい
・株全体の茂り方がよい
・管理がしやすい

ブランド苗によって、花がら摘み不要、摘芯不要など「売り」にしているものが違います。

特長を知って自分の好みの品種を選びましょう。

ちなみに、ノーブランドでも良い苗を選んで適切な管理をすればブランド苗と同じくらい咲いてくれるそうですよ。

ただ、これはペチュニアを何度も育てたことがある経験者の場合といえるかもしれません。

私のようなペチュニア初心者は、まずブランド苗を育てたほうが失敗する可能性が少ないと思います。

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