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庭木

庭木マサキの特徴と育て方

投稿日:2009年1月14日 更新日:

庭木 マサキ

常緑低木マサキは、生垣や庭木などに利用されることが多い木です。

特徴や種類、基本的な育て方を紹介します。

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マサキの特徴

masaki

マサキ(柾、正木)はニシキギ科の常緑低木、
原産地は日本・朝鮮半島・中国です。

樹高は2~5m。

6~7月に緑白色の小さい花が咲き、
12~1月に赤い実をつけます。

一年中、葉が青々として美しく、寒さに強いので
生垣や庭木などに利用されます。

【主な品種】
・オオバマサキ:葉が大形
・オオゴンマサキ(黄金柾):葉が金色に輝く
・キフクリンマサキ(黄覆輪柾):葉の縁に黄色の斑が入る

マサキの育て方

植え付けの適期は3~4月と9~10月。

有機質に富む水はけのよい土が適しています。

日当たりの良い場所を好みますが、
明るい日陰でも十分育ちます。

肥料は、冬に油粕と化成肥料を等分混ぜたものを、
1株に2握りほど株元にばらまきます。

病害虫としては、若葉にうどんこ病が発生することがあります。

また、ユウマダラエダシャクやツノロウムシ、ハマキムシなどの
害虫が発生することがあります。

薬剤をまいて予防し、見つけ次第、駆除します。

増やし方は、挿し木と種まきができますが
挿し木の方が簡単です。

適期は6月上旬~9月上旬で、その年に伸びた若い枝を使います。

枝を15cmくらいの長さに切り、
枝の下2/3の葉を落として土に挿します。

マサキは、刈り込みに強く時期さえ間違わなければ
多少短く刈り込んでしまっても
枯れることはほとんどありません。

生長が非常に早いので、
年に2回ほど刈り込みを行って樹形を整えます。

我が家の斑入りマサキ

庭木で名前が分からないものがあったのですが、
雑誌に載っているのをみつけて、
ようやく斑入りのマサキと判明しました。

名前が分からないと手入れの仕方も分からないからと
放っておいたのですが、やっとこれで安心して手入れが
出来るようになりました。

今、樹高が2mほどです。
下枝がなく、葉が上の方にばかり茂っていて、
見た目が悪い状態。

枝がどんどん伸びるので上の方にまで手が届かず伸び放題です。

今回、マサキについて調べて手入れ方法が分かったので、
春になったら思い切って刈り込んでみようと思います。

樹形を変えてみるのもいいかもしれませんね。

気になっていたのは、斑入りのはずなのに、
時々、斑の入っていない緑葉の枝が出てくること。

ですが、斑入りの品種でも、そういうことはあるそうなので
気にすることはないということでした。

ただ、そのままにしておくと、緑の部分が目立ってきてしまうので、
斑の入っていない枝は早めに切り落としてしまってもかまわないとのこと。

春になったら、挿し木にチャレンジしてみたいですね。

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