ツルマンネングサは食べられる!気になる味と食べ方

ツルマンネングサは道ばたや庭などでみかける植物ですが、食べられるんですね!

2016年6月14日付の東奥日報「あおもり まち野草」に書かれていました。

図鑑に「韓国では栽培し生食する」とあったので、庭からとってきたツルマンネングサを軽く水洗いして、そのまま何もつけずに食べてみたそうです。

ミズナ程度の青臭さはあるものの、シャキシャキとして食感でドレッシングをかけたら普通の野菜みたいに食べられたとか。

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※2016年6月18日撮影(花が咲き終わりかけているツルマンネングサ)

ツルマンネングサの効能・食べ方

ツルマンネングサというのはセダムの仲間の多肉植物(セダム属ベンケイソウ科)。

セダム類は薬草として伝来したものがあるそうですから、そのなかのひとつだったのかもしれません。

あちこちでみかけるところをみると、よほど日本の環境がぴったり合っていたのでしょうね。

炎症防止、湿疹、腫れに効果があるそうです。

食べ方については、大日化成株式会社のサイトをみると「開花前の新芽部分を食べる」とありました。

酸味があるので茹でモヤシの要領で茹でて水にさらすとよいそうです。

マヨネーズ、ドレッシングで食べられ、貝割れ大根の風味がするらしいですよ。

屋上緑化にも使われるツルマンネングサ

ビルの屋上に木々を植えたり、菜園を作ったり田んぼを作ったりというニュースを時々見かけます。

癒しやリラックス効果もあるのでしょうが、屋上緑化にはその他にも、ヒートアイランド現象の緩和、省エネ効果、紫外線による建築物の劣化を防止する効果などのメリットがあるということ。

多肉植物セダム類は、乾燥や高温に強く手入れも簡単なことから屋上緑化に適している植物なのだそうです。

繁殖力が旺盛で、アスファルトの隙間からでも生えている、一見ありふれた植物ですが、けっこうスゴイじゃないか!と見直してしまいました。

ツルマンネングサ以外の我が家で食べられる植物

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※2016年6月18日撮影(ユキノシタの花)

以前、ツルマンネングサについて書いた記事を読み返してみたら、ツルマンネングサのナムルのことが!すっかり忘れていました。

http://www.1gardening.net/archives/51056243.html

ちなみに、庭でツルマンネングサのほかに食べられるものといえば、ユキノシタとオニユリ(球根)があります。

ユキノシタは実家にいたときに天ぷらを作った記憶がありますが、嫁いできてからは作ったことはないですね。

せっかく、食べられることが分かっているのだから、食べてみようかとも思うのですが…。

時々、近所の野良猫が庭の一部をトイレに使っているんですよね…。

衛生面が気になって、いまひとつ食べる気持ちになれないというのが現状です。

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