ユキノシタの育て方

ユキノシタはユキノシタ科の常緑多年草で、湿った半日陰地の岩場などに自生しています。5月から6月にかけて、長い花茎を真上に伸ばし白い小花をたくさん咲かせます。



ユキノシタは、日の当たらない湿った所や露地裏の石垣で見かけることも多いのではないでしょうか。耐陰性が強いので、日陰のグラウンドカバーとしても適しています。民間薬として使用されることもあるので庭先に植えられることもあり、庭園にも植えられたりします。

民間薬としてのユキノシタは、はれもの・しもやけ・ひびなどに対して効果があります。葉を乾燥させたものは虎耳草(こじそう)という生薬で、煎じ汁は痔の痛みに効果があります。

以前、ユキノシタを見ると糸みたいなのが出ているので、なんだろうと思ったことがあります。よく見ると、その糸のさきに小さな小さなユキノシタがくっついているんですね!

ユキノシタはこうやって根元から赤紫色の糸のような匍匐枝(ほふくし)をのばして増えていきます。匍匐枝から伸びた子株を定植すれば簡単に増やせます。繁殖力が強く丈夫なので、放っておいてもどんどん増えていき、ほとんど手がかかりません。

また、ユキノシタの葉は食べられます。塩で茹でて水にさらしてから、おひたしや和え物にしたり、生の葉を天ぷらにします。

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rideru_green at 13:48│TrackBack(0)clip!日陰のガーデニング 

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