キクの花後の手入れ(来年も花を咲かせるには)

kogiku20131023

10月も終わりに近づき、そろそろキクの花が咲き終わろうとしています。来年も咲かせるためには、花後、どのようにしたらよいのでしょうか?

キクの花後の手入れについて紹介します。

花が咲き終わったキクは切り戻す

秋から冬に花が咲き終わり地上部が枯れてきたら、株元から3cmぐらい残して刈り込みましょう。

鉢植えの場合は、一回り大きめの鉢に植え替えて肥料を与えます。

そのまま戸外の暖かい場所で冬を越させます。置き場所は、風通しが良く、霜や雪などを防げる軒下などが適しています。

春になると冬至芽という元気の良い芽が伸びてきます。掘り起こして、株分けし、植えつけます。

我が家のキクの開花状況(2013年)

sirokiku20131021

鉢植えのキクは咲き終わりそうですが、地植えのキクは、まだまだ元気。

スプレー菊は開花が例年より遅く秋の彼岸すぎに咲き始めたのですが、1ヶ月経っても咲いています。キクは開花期間が長いので花の少ない時期に重宝しますね。

一方、小菊の開花時期はいつもと同じくらいでした。これから開花です。

一昨年、購入したスプレー菊3種、今年は育ち方が悪かったです。冬至芽を植え付けた後、生長が遅く、なかなか大きくなりませんでした。

黄色のキクは8月終わりころからグングン伸び始め花を咲かせてくれたものの、白のキクは草丈が低いままで花がひとつだけ開花、ピンクのキクにいたっては枯れてしまったようです。

キクの摘芯の仕方・時期

芽の先端を摘むことを摘芯といい、この摘心を繰り返すことにより枝数が増えて花芽がたくさんつくようになります。

摘芯をする理由は、このように花をたくさん咲かせることが目的です。また、摘み取ることで大きくなりすぎるのを防ぐことができるため、草丈が低い状態で花を咲かせたい場合に行われることもあります。

大切なのは適期に行うこと。摘芯する時期が遅いと花芽が摘まれることになり、花が咲かなくなってしまいます。

私は花が咲かなくなってしまうのが怖くて、今まで摘芯をしたことがありません。今年こそは!と意気込んでいたのですが、キクの生長が遅くて適した時期が判断つかず、空振りに終わってしまいました。

来年こそは、もう少し力を入れてキクを育ててみるつもりです。

⇒ キクに関する記事一覧