ウインターコスモスの育て方

ウインターコスモスは、北アメリカやメキシコが原産地のキク科の多年草です。

花の少なくなる秋から冬にかけて、ちょうどコスモスが咲き終わる時期に入れ替わるように咲き始めます。

コスモスに似た花を咲かせることから、ウインターコスモスと呼ばれるようになりましたが、実はコスモスの仲間ではなくビデンスの仲間。別名はビデンスです。

草丈は20~120cm。開花時期は10~12月。花色は白や黄色です。

草丈が高いので花壇の後方に植えると立体的になって見栄えがします。寄せ植えやプランターに使われることも多く、切り花でも楽しめます。

暑さ寒さにも比較的強く、丈夫で育てやすいので、初心者にお勧めの秋から冬に咲く花です。

wintercosmos

ウインターコスモスの育て方

ウインターコスモスは、春に種を蒔いて育てることができますが、秋に苗を購入して育てるのが一般的です。

日当たりがよく、風通しの良いところで育てます。

用土は水はけがよければ特に選びません。

地植えでは、苗の根鉢がすっぽり入る大きさ、深さの植え穴を掘って、根鉢を崩さず植えつけます。

水やりは、地植えの場合はほぼ必要がありません。鉢植えの場合は鉢土の表面が乾いてきたら与えます。真冬は休眠しているので水やりの回数は控えて乾かし気味にします。

ウインターコスモスは、生育旺盛で草丈がかなり伸びます。伸びたままにしておくと、花が咲く頃には茎が倒れてしまうので6月の梅雨が終わる頃に短く刈り込むとよいでしょう。

1/2~1/3の高さに切り戻しすると枝も増えて晩秋にこんもりと美しく咲きます。

高温と乾燥が続く夏にハダニの発生が多くなります。水やりの時に葉の裏にも水をかけると予防できます。

寒さに強い植物なので暖かい地域では庭に植えて越冬が可能です。寒い地域では鉢に植えて冬は室内に入れて育てます。

生育が非常に旺盛なので鉢植えの場合は毎年植え替えが必要です。

種蒔きや挿し木で増やすことができます。

肥料は特に必要ありません。

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