実生のツバキとモミジを鉢上げ(冬に備えて鉢植えで管理)

庭に植えていた実生のツバキとモミジを掘り上げて鉢植え(鉢上げ)にしました。

地植えのままで冬の間は雪囲いをするという手もあります。

でも、冬の間は積雪が1mくらいになるため、完全に雪に埋まってしまいます。

すると雪の重みでつぶれてしまう可能性があるんですよね。

実際、小さい庭木を雪の重みでつぶした経験があります…。

寒さには耐えられるはずなので、鉢植えにして屋外に置くつもり。
11月下旬には他の鉢植えと一緒に軒下に移動させようと思っています。

掘り上げようとしたら、モミジの根は思ったよりも随分と地中深くまで伸びていました。

hatiage01

それに比べるとツバキの根は短めです。

hatiage02

地上部分が、モミジは20cm以上、ツバキは10cm未満。

地上部分と地下部分が比例しているということなのかな?と興味深く思いました。

以下に、鉢上げの意味や注意点を調べてみたので備忘録として書いておきます。

鉢上げ(ハチアゲ)とは

挿し木したり種子をまいて育てた苗を、鉢に植え替える作業のことをいいます。

また、庭植えの植物を、鉢に植え替えることも鉢上げといいます。

◆鉢上げの目的・方法
・一時的な場所としてとりあえず鉢植えにする
・冬の寒さを避けるため、掘り上げて鉢に植え替え、軒下や屋内で越冬させる

植物の種類により目的・用途はさまざまです。

ちなみに、鉢植えで育ててきた植物を、一回り大きな鉢に植え替えることは「鉢替え」といいます。根詰まり解消、用土消耗解消が目的です。

鉢上げの方法・適期も植物の種類によって違いがあります。

鉢上げの注意点

基本的には以下のことに気をつけるとよいです。

・大きすぎる鉢を選ばない
・鉢上げ後の数日間は、直射日光の当たる場所は避け、風が当たらないところに置く
・成長に合わせて大きな鉢に植え替える

関連記事
モミジを種から育てる方法!盆栽仕立てで楽しむ
鉢植えカエデの育て方|カエデとモミジは違うもの?
実生ノムラモミジの盆栽の作り方【初心者向け】