多肉植物センペルビウムの育て方

センペルビウム

センペルビウムは、種類がとても多くコレクターの間では人気がある多肉植物です。ヨーロッパやアメリカでは昔から趣味園芸として楽しまれているそうですよ。

寒さに強いので、冬から春の寄せ植え素材としても楽しめます。

今回は、多肉植物センペルビウムの育て方について紹介します。

多肉植物センペルビウムとは

センペルビウムは、ヨーロッパ中南部の山地が原産地のベンケイソウ科の多肉植物です。

センペルビウムは、常緑ですが、年間を通して色が大きく変化するのが特徴です。

秋に気温が下がり冷気にさらされると、ほとんどの品種が赤く色づきます。

春に暖かくなると紅葉した色が抜けていきます。その色の変化は多肉植物の中で最もきれいな色合いともいわれています。

センペルビウムの育て方

水はけが良く保水性の良い用土へ植え付けます。

草花の培養土に鹿沼土などを混ぜたものを使用しますが、初心者は多肉植物専用の土が使いやすくて便利です。

秋から春は日当たりと風通しのよい戸外に、夏は雨の当たらない明るい日陰に置きます。

水やりは、秋から春は土が乾いたらたっぷりと。夏と冬は控えめにします。

多肉植物は基本的にあまり水を必要としません。与えすぎに注意しましょう。枯らしてしまう一番の原因は水のやりすぎです。葉にシワが寄ってから水をやるくらいでも大丈夫です。

肥料は、春と秋の生育初期に緩効性化成肥料を少量与えます。

2~3年に1回くらいを目安に植え替えをします。適期は育成時期の春です。

花が咲き終わったあとはそのままにせず、花茎を早めに切り取りましょう。花茎を切り取ることにより、子株に栄養分がいきわたります。

センペルビウムの増やし方
株分け、子株で増やすことができます。適期は3月~5月、9月~10月です。

センペルビウムは紅葉する多肉植物

青森に住んでいるので、寒さに強くてきれいに紅葉するというセンペルビウムは、育ててみたい植物のひとつです。

冬の夜間は室内が5℃以下になることもあるので寒さに弱い植物は管理が大変。

その点、霜に当たっても、雪が積もっても枯れることがないというのは嬉しいですね。

100均のダイソーでも販売されているという話を聞いたので、今度、探しに行ってみようと思います。