多肉植物センペルビウムの育て方

センペルビウムは、ヨーロッパ中南部の山地が原産地のベンケイソウ科の多肉植物です。

雪や霜に当たっても大丈夫。寒さにとても強いので、冬から春の寄せ植えに使われることもあります。

センペルビウムは、常緑ですが、年間を通して色が大きく変化するのが特徴です。

秋に気温が下がり冷気にさらされると、ほとんどの品種が赤く色づきます。

春に暖かくなると紅葉した色が抜けていきます。その色の変化は多肉植物の中で最もきれいな色合いだそうです。

センペルビウムは品種がとても多くコレクターの間では人気がある植物です。

水はけが良く保水性の良い用土への植え付けるとよいでしょう。草花の培養土に鹿沼土などを混ぜたものを使用すると良いですが、初心者は多肉植物専用の土が使いやすいと思います。

秋から春は日当たりと風通しのよい戸外に、夏は雨の当たらない明るい日陰に置きます。

水やりは、秋から春は土が乾いたらたっぷりと。夏は控えめにします。多肉植物は基本的にあまり水を必要としません。与えすぎに注意しましょう。枯らしてしまう一番の原因は水のやりすぎです。

肥料は、春と秋の生育初期に緩効性化成肥料を少量与えます。

寒冷地に住んでいるので、雪が積もっても問題ないという耐寒性の高さに惹かれます。

冬の夜間は室内が5℃以下になることもあるので、寒さに強くてきれいに紅葉するというセンペルビウムは、育ててみたい植物のひとつです。

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