アザレアの育て方

アザレアはツツジ科の半耐寒性常緑低木です。

日本や中国のツツジがヨーロッパに伝わり、主としてベルギー、オランダで品種改良されたものが、日本に逆輸入され、日本でも改良がされています。

たくさんの種類がありますが、一般的にはツツジよりも寒さに弱いとされています。ツツジの開花期は春ですが、アザレアは秋からも開花する性質があります。

アザレアは日当たりの良い場所で育てますが、夏は日差しが強すぎるので半日陰に置くとよいでしょう。

アザレアは、霜が降りる程度の低温にあわせると花芽が上手く伸びます。

地域にもよりますが、12月上旬頃まで霜にあわせないように気を付けて屋外に出しておきましょう。0度近くの寒さに1~2週間当てて室内へ入れます。

室内に入れたら5度以上の日当たりのよい場所に置きます。

水やりは鉢土の表面が乾いたら、たっぷりと与えます。夏の生育期は花芽分化期なので特に水切れには注意しましょう。水切れをさせるとツボミ・葉が傷みます。

植え替えは、毎年、4~5月の花が咲き終わった頃に行います。古い土を半分くらい落とし根をほぐして、鹿沼を主体とした用土に植え替えます。アザレアをはじめ、ツツジの仲間は、鹿沼土、ピートモスなど酸性の土壌を好みます。

剪定は、植え替えをする時に一緒に行います。枝を1/3位に切り詰め、全体が傘状になるように形を整えます。

アザレアは花後6~7月には花芽分化をするのでその前に剪定を終わらせましょう。

肥料は、春から秋まで定期的に与えますが、真夏は与えません。

アザレアの根は弱いので、短期間によく効くような肥料は根を傷めます。油粕と骨粉を混ぜたものや、緩効性化成肥料を与えましょう。冬は開花中でも必要ありません。

ツツジと同じように、初夏から秋に葉の裏にグンバイムシが発生して葉が白くなるので、オルトラン粒剤を根元に撒いておきます。

ハダニやハマキムシがつくこともあるので、定期的にスミチオンやマラソンなどを散布します。

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