日陰の庭にオススメ!ギボウシの育て方

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ギボウシは、美しい葉を持ち半日陰~日陰の場所を好むのでシェードガーデン(日陰の庭)に欠かせない植物のひとつです。

花よりも葉を観賞して楽しむ植物で、大型種~小型種まで品種がたくさんあります。ブルー系や黄色系、斑入り葉と葉色のバリエーションも豊富。ギボウシだけでも素敵な庭がつくれるほどです。

斑入りのものを選んで植えれば日陰の庭も明るく見せることができます。

学名はホスタ。ギボウシというのは和名です。ツボミが橋の欄干に取り付けられている擬宝珠(ぎぼし、ぎぼうしゅ)に似ていることからつけられました。その他、ウルイ、コーライ、カエルノオンパッパなどと呼ばれることもあります。

花言葉:落ち着き・沈静

ギボウシの特徴、育て方、実際に育ててみた感想を紹介します。

ギボウシとは|品種など特徴について

ギボウシはリュウゼツラン科(近年までユリ科)の宿根草です。

日本・中国・朝鮮半島に自生していますが、特に日本に主要な原種が自生しています。

日本のギボウシは江戸時代に、シーボルトによりオランダの植物園に送られ、その後、米国に渡りました。現在、米国ギボウシ協会では、千以上の品種が登録されています。

ギボウシはこれといった病害虫はありません。多少の乾湿に耐え、地植えでも鉢植えでも育てやすい植物なので初心者でも問題なく育てられるでしょう。

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ギボウシの育て方

ギボウシを地植えする場合は、植えつける場所に完熟堆肥やピートモスをすき込んでから植え付けます。

鉢植えにする場合は赤玉土小粒4、赤玉土中粒3、腐葉土3の配合土で植えつけます。

水やりは、地植えの場合の植え付け時にたっぷり与えれば、その後は極端に乾いているとき以外は必要ありません。

鉢植えは土の表面が乾いたら与えましょう。肥料は特に必要ありません。

ギボウシは年々株張りが大きくなっていくので地植えするときは株間は余裕を持たせる必要があります。

冬は地上部が枯れますが、翌年の春にはまた新しい芽がでます。

ギボウシを育ててみた感想|我が家の場合

我が家では、斑入りのものなど3種類のギボウシを日陰の庭に植えています。

放っておいても元気に育ってくれるで手間いらず。

寒さに強いので防寒対策をする必要がないところもいいですね。

晩秋には地上部は枯れてしまい、冬の間は雪に埋もれてしまいますが、春になると芽を出します。

葉の美しさが魅力ですが、芽吹きの頃のシュッとした草姿が特に気に入っています。

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