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クリスマスローズの花後の手入れ!花がら摘み・花茎切りの方法は?

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クリスマスローズ

クリスマスローズの花が咲き終わったら、どんな手入れが必要なのでしょうか。

来年も花を咲かせるために、初夏に行いたいクリスマスローズの花後の手入れを紹介します。

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クリスマスローズの有茎種と無茎種とは?

クリスマスローズ

クリスマスローズは葉や花の咲き方などから有茎種と無茎種に分けられます。

そして、その種類によって花後の処理など手入れの仕方が違います。

では、どのような違いがあるのでしょうか?

無茎種は、葉の茎と花が咲く茎が別々に土から生えてくるタイプです。

有茎種は、葉がついた茎がどんどん伸びてその先端に花が咲くタイプです。

クリスマスローズは交配が簡単なために有茎種か無茎種か区別ができない「中間種」もあります。

園芸店などで販売されているクリスマスローズのほとんどは「無茎種」といわれています。

クリスマスローズの花後の手入れ方法は?

クリスマスローズ

クリスマスローズはいつまでも花が咲いているので、いつ咲き終わるのか分かりにくいですね。

花期が非常に長く放っておくと3ヶ月以上咲いています。

実は、花のように見えるのは萼(がく)と呼ばれる部分です。

本当の花は、真ん中に小さく集まっています。

・花びらがしおれてきた
・雄しべが落ちている
・子房(しぼう)がふくらんできた

このような状態になっていたら、花が終わったというサインです。

放っておくと受粉した雌しべが種を作り始めるので栄養を取られてしまい株が弱ってしまいます。

花色が緑色にくすんできたころを目安に花茎を地際付近で切りましょう。

花がら摘み・花茎切り

種を取らないのではあれば、花がら摘みと花茎切りをしましょう。

無茎種の場合は花びらが色あせてきた頃に花茎を根元から4~5cm残して切り取ります。

同じ花茎にまだ咲いていない花がついていたり、有茎種の場合は終わった花の付け根の部分で切り取りましょう。

また、種房をひねるようにして取ってしまえば花がついたままの株を長く楽しむ事ができます。

有茎種では、開花した茎の根元から新芽が伸びてきてから古い花茎を切り取ります。

クリスマスローズを切り花で楽しむコツ

クリスマスローズの切り花

クリスマスローズは水揚げが難しいと言われていますが「湯上げ」という方法を行うと長持ちします。

まず、集めた花茎を束ね、新聞で茎を数センチ出して蒔きます。

茎元は、きれいに切り戻しておきましょう。

次に、コップなどに熱湯を2~3センチ入れて、その中に茎をつけます。

時間は、約1~2分。

その後、たっぷりめの水の中で新聞が半分ぐらい浸かるぐらいの中に1~2時間入れておけば完了です。

好みの花瓶に活けましょう。

浅い水よりも深い水のほうが花持ちがよいといわれています。

鉢植えや地植えだけでなく切り花でも長く楽しめるのはうれしいですね。

押し花やドライフラワーにすることもできるそうですから試してみるのもよいかもしれませんね。

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