菊の最後の摘芯時期はいつ?【2014年 栽培記録・2回目の摘芯】

菊の摘芯回数

菊栽培の初心者で、今まで自己流(ほったらかし)で育てていました。

摘芯という作業が必要なことを知ったのは、最近のことです。

庭で育てている菊はいつまでに摘芯を終わらせるとよいのでしょうか?

最後の摘芯時期について調べたことと栽培記録を紹介します。

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菊の最後の摘芯時期はいつ?

ツボミをつけた小菊

最後に行う摘芯は開花時期の2ヶ月前が目安といわれています。

なので、摘芯の回数は、夏咲きなら1回、秋咲きなら2回くらいになると思います。

晩秋に開花する品種の場合では、3回目以上、行うこともあるようです。

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ドーム菊の摘芯回数

菊の品種には、形が半球(ドーム状)で一面に花を咲かせるものがあります。

実は、普通の小菊を何回も摘芯すればドーム型にすることが可能なのだと思っていました。

ところが、すべての花芽を同じように成長させ開花させるのは、とてもむずかしく技術が必要なのだとか。

ドーム型に咲く品種は、ボサ菊、ドーム菊、クッションマムなど様々な呼び名で販売されています。

分枝性が強く自然にボール状にまとまるので摘芯をする必要がない品種もあります。

菊の栽培に慣れていない人は、このような専用の品種を育てたほうがよいかもしれません。

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菊の栽培記録2014年【2回目の摘芯】

tekisin201407
※赤丸は1回目に摘芯した個所です。

地植えしている菊の1回目の摘芯から3週間が経ちました。

側枝が10cmほど伸びたので2回目の摘芯をしました。

お盆のころに咲くスプレー菊なので摘芯するのはこれで最後ということになりますね。

摘芯というのは枝を増やして花を沢山咲かせるための作業なんですが、むやみやたらに増やせばよいというものではないようで…。

初心者には、なかなか難しいです。

仏花用なので花がたくさん咲いてくれれば、それでいいんですけれどね。

比較のために摘芯しなかった苗と比べると草丈の差が15cmくらいありました。

もう少し草丈が高くなったら倒れないように支柱を立てたほうがよいかもしれません。

菊の摘芯と挿し芽

菊の摘芯をした後に伸びてきた脇芽を使って挿し芽ができます。

菊の冬至芽の育て方!株分け・植え替え・挿し芽にする方法は?

今まで冬至芽をそのまま育てる方法しかやっていなかったのですが、今度は挿し芽でも増やしてみようかと考えています。

根が活発に伸びるためには温度と湿度の管理がポイントだとか。

挿し芽は植物の生長期に行うと成功率が高いみたいです。

調べてみたら適した時期は5~6月頃とのこと。

すでに7月に入ってしまったので今年は時期を逃してしまいました。また、来年です。

切り花を挿し木にすることもできるそうですが初心者にはレベルが高そうです。まだまだ、経験が足りません。

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さいごに【追記】

4月の冬至芽

今回は、菊の摘芯について調べたことを備忘録として書きました。

草丈を低く抑えて花をたくさん咲かせたいからといっても開花時期の2ヶ月前には終わらせることが大切ですね。

夏咲き、秋咲きで時期が違うので注意したいと思いました。

ところで、植え付け時期や摘芯時期について書かれているものは関東地方が基準。

寒冷地とは時期にズレがあります。

我が家の場合、本格的な庭仕事のスタートは4月下旬。

苗の植え付けは5月に入ってからなので、1ヶ月は遅れているということになるでしょうか。

月ごとの作業をまとめてみました。
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菊の栽培記録まとめ【2018年】

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