ムカゴから育てたオニユリの栽培記録【1年目から開花まで】

オニユリの球根とムカゴ

オレンジ色のきれいな花を咲かせるオニユリはムカゴで増やすことができます。

この記事は自宅の庭でムカゴから育てているオニユリの1年目と2年目の栽培記録です。

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オニユリのムカゴの生育状況【1年目】

オニユリのムカゴ
※2013年5月19日撮影

2012年10月にムカゴを取り蒔きしました。

といっても、適当に庭の空いているところにバラまいただけなのですが。

毎年、こぼれ落ちたムカゴから芽が出る様子をみると発芽率は高いと思っています。

春に芽が出たものの中から元気が良さそうなのを軽く土に押し込みました。

その後、放っておいたのですが、なんとか育っています。

オニユリのムカゴ
※2013年8月20日撮影

8月下旬で草丈は15cmくらい。

ヒョロヒョロして頼りないのは日光不足が原因でしょうか。

1年目でもムカゴがついていました。

オニユリの球根
※2013年10月19日撮影

10月始めに地上部は枯れてしまいました。

大きさを確認するために掘りあげてみると1年経った球根は約1cm。

同じ場所に改めて植えなおしました。

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ムカゴから育てたオニユリの栽培記録【2年目】

2年目のオニユリ
2014年5月6日、植え付け場所を変えるため掘り起こしました。

オニユリの花
花が咲きました。写真は2014年8月10日に撮影したものです。

一般に開花までには3~4年かかるといわれています。

なので、今年は球根を充実させる期間で咲くことはないだろうと思っていました。

それが、まさかの開花です。

2年目でも咲くことがあるんですね。

もっとも、咲いたのは5つあるうちの1つだけなのですけれど。

他の4つのオニユリは草丈15cmくらい。

30cmくらいに大きく育ったものだけが開花したというわけです。

球根を充実させるために花は早めに切り取ることにしました。

オニユリ
花が咲かなかったオニユリです。

茎はヒョロヒョロして頼りなげ。

支柱を立てないと倒れてしまいそうです。

オニユリの球根
※2014年10月5日撮影

2年目の秋、球根はひとまわり大きくなったようです。

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さいごに

オニユリ

地植えで育てているので、今後しばらくは植えっぱなしにしておくつもり。

ちなみに、名前の由来は
・真夏の暑さにもめげず花をいくつも付ける強い性質を鬼に見立てた
・鬼のあから顔から想像してつけられた
・形が大きく見事で豪快に見えるから鬼がついた
など諸説あるそうです。

英名ではタイガーリリー(tiger lily)。勇ましいイメージですね。

オニユリが群生している様子をみると、さもありなんという気もします。

ムカゴでどんどん増やして庭の一角をオニユリだらけにするのも楽しそうです。

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